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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》 |
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小児医療圏における小児救急医療機関数
○
約1/3の小児医療圏では、第三次・第二次小児救急医療機関(以下、「小児救急医療機関」)数が1箇所である一方で、
約1/4の小児医療圏には、4箇所以上の小児救急医療機関があり、施設数に地域差がある。
100
90
80
小児医療圏数
70
60
50
40
30
20
10
0
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10以上
小児医療圏内の第三次・第二次小児救急医療機関数
第三次小児救急医療機関:小児の救命救急医療を担う医療機関
第二次小児救急医療機関:入院を要する小児救急医療を担う医療機関
(出典)医政局地域医療計画課調べ(2024年4月1日現在)
11
○
約1/3の小児医療圏では、第三次・第二次小児救急医療機関(以下、「小児救急医療機関」)数が1箇所である一方で、
約1/4の小児医療圏には、4箇所以上の小児救急医療機関があり、施設数に地域差がある。
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小児医療圏数
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10以上
小児医療圏内の第三次・第二次小児救急医療機関数
第三次小児救急医療機関:小児の救命救急医療を担う医療機関
第二次小児救急医療機関:入院を要する小児救急医療を担う医療機関
(出典)医政局地域医療計画課調べ(2024年4月1日現在)
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