よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

小児救命救急センターにおける重篤小児患者数(2023年度)


小児の入院患者数は成人と比べて少ないが、小児救命救急センターであっても重症呼吸不全(人工呼吸器を使用
した例)の症例数は半数以上の施設で年間50例未満、最重症例であるECMO(体外式膜型人工肺)実施件数は、ほ
とんどの施設で年間10例未満と症例数はかなり限られる。

130
120
110
100
90

患者数(人)

80
70
60
50
40
30
20
10
0

A

B

C

D

E

F

G

H

I

重症呼吸不全

J

K

ECMO実施件数

L

M

N

O

P

Q

出典:医政局地域医療計画課調べ

R

S

20