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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (53 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》 |
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GCUの病床利用率別にみた施設数
〇 GCUはNICUの2倍の病床数を有することが望ましいとされてきたが、その病床利用率は、総合周産期母子医療セン
ターでは33.6%の施設、地域周産期母子医療センターでは67.3%の施設が50%未満である。
総合周産期母子医療センター
地域周産期母子医療センター
50
50
45
45
40
40
36施設
(33.6%)
35
30
35
17
15
8
10
5
1
4
25
21
20
16
15
0
32
24
17
20
11
6
29
30
25
20
115施設
(67.3%)
13
10
3
5
20
15
11
7
3
0
令和5年度実績 地域医療計画課調べ
「周産期医療の体制構築に係る指針」の基準を満たすGCUの病床数が1床以上と回答した医療機関において回答された病床利用率を用いて作成。
「不明」と回答した施設は除外。
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〇 GCUはNICUの2倍の病床数を有することが望ましいとされてきたが、その病床利用率は、総合周産期母子医療セン
ターでは33.6%の施設、地域周産期母子医療センターでは67.3%の施設が50%未満である。
総合周産期母子医療センター
地域周産期母子医療センター
50
50
45
45
40
40
36施設
(33.6%)
35
30
35
17
15
8
10
5
1
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25
21
20
16
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32
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115施設
(67.3%)
13
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令和5年度実績 地域医療計画課調べ
「周産期医療の体制構築に係る指針」の基準を満たすGCUの病床数が1床以上と回答した医療機関において回答された病床利用率を用いて作成。
「不明」と回答した施設は除外。
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