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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》
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広域連携の具体的な取組例(関西広域連合)
〇 近畿ブロック周産期医療広域連携検討会において「近畿ブロック周産期医療広域連携」が実施されており、この体制による
取組を継続しつつ、府県域を越えた母子・ 新生児の搬送等に係る取組内容や諸課題について情報共有や意見交換を行うこと
により、 連携体制の充実を図る。

関西広域医療連携計画における
各府県の広域搬送調整拠点病院
福井県

福井県立病院

兵庫県

兵庫県立こども病院

三重県

三重大学医学部附属病院

奈良県

奈良県立医科大学附属病院

滋賀県

大津赤十字病院

和歌山県

和歌山県立医科大学附属病院

京都府

京都第一赤十字病院

鳥取県

鳥取大学医学部附属病院

大阪府

大阪母子医療センター

徳島県

徳島大学病院

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出典:関西広域医療連携計画 令和6年3月策定(令和6年8月一部変更)
https://www.kouiki-kansai.jp/material/files/group/9/keikaku_r6_8.pdf