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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (44 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》 |
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新生児医療の現状
中医協 総ー2
5 . 8 . 2
○ 新生児医療に係る文献において、「日本を含む先進国において、早産児に対する治療技術やハイリスク
妊産婦に対する産科管理の改善と、提供体制の発展により、周産期医療は大幅に進歩してきている。」と
指摘されており、2005年から2015年にかけて、超低出生体重児の死亡率が大幅に低下していることが示
されている。
日本における、出生体重、在胎週数ごとのNICU滞在中の死亡率を5年ごとに比較
出典:Mortality and morbidity of extremely low birth weight infants in Japan, 2015
43
中医協 総ー2
5 . 8 . 2
○ 新生児医療に係る文献において、「日本を含む先進国において、早産児に対する治療技術やハイリスク
妊産婦に対する産科管理の改善と、提供体制の発展により、周産期医療は大幅に進歩してきている。」と
指摘されており、2005年から2015年にかけて、超低出生体重児の死亡率が大幅に低下していることが示
されている。
日本における、出生体重、在胎週数ごとのNICU滞在中の死亡率を5年ごとに比較
出典:Mortality and morbidity of extremely low birth weight infants in Japan, 2015
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