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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》
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令和7年10月1日 第1回小児医療及び周産期医療の提供体制等に関する
ワーキンググループ 資料3

傷病分類別

小児推計外来患者数の推移

1999年と2023年の小児推計外来患者数を比較すると、呼吸器系疾患は大きく減少したのに対し、「精神及び行動の
障害」が増加している。



〇 「予防接種」が大きく増加しており、小児外来診療における重要な役割であると考えられる。
350
300

15歳未満の推計外来患者数(千人)

250
200
150
100
50
0

1999年

2023年

出典:患者調査

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