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総-2-1医薬品の新規薬価収載等について[1.5MB] (19 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65606.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第624回 11/5)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
原価計算方式
第一回算定組織
新
成分名
原 イ.効能・効果
価
計 ロ.薬理作用
算
方
式
を
採
用 ハ.組成及び
化学構造
す
る
妥
当
性
ニ.投与形態
剤形
用法
アバシンカプタド
令和7年10月7日
薬
類似薬がない根拠
ペゴルナトリウム
本剤と同様の効能・効果を有す
る既収載品はないことから、薬
萎縮型加齢黄斑変性における地図状萎縮の進 価算定最類似薬はないと判断
行抑制
した。
補体C5阻害作用
注射
注射剤
(初回から12ヵ月まで)1カ月に1回
(それ以降)2カ月に1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
正
〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕
本剤の投与対象である萎縮型加齢黄斑変性(AMD)の眼底病変に対する治療方法
は確立されておらず、適応疾患である地図状萎縮を伴うAMDは既存の治療法がない
ことから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加 市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
算
特定 用 途加算
該当しない
(5~20%)
小 児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅速 導 入加算
該当しない
(5~10%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
19
年
月
日
算定方式
原価計算方式
第一回算定組織
新
成分名
原 イ.効能・効果
価
計 ロ.薬理作用
算
方
式
を
採
用 ハ.組成及び
化学構造
す
る
妥
当
性
ニ.投与形態
剤形
用法
アバシンカプタド
令和7年10月7日
薬
類似薬がない根拠
ペゴルナトリウム
本剤と同様の効能・効果を有す
る既収載品はないことから、薬
萎縮型加齢黄斑変性における地図状萎縮の進 価算定最類似薬はないと判断
行抑制
した。
補体C5阻害作用
注射
注射剤
(初回から12ヵ月まで)1カ月に1回
(それ以降)2カ月に1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
正
〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕
本剤の投与対象である萎縮型加齢黄斑変性(AMD)の眼底病変に対する治療方法
は確立されておらず、適応疾患である地図状萎縮を伴うAMDは既存の治療法がない
ことから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加 市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
算
特定 用 途加算
該当しない
(5~20%)
小 児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅速 導 入加算
該当しない
(5~10%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
19
年
月
日