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参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
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区分
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
継続成分
注
639
その他の生物学的製剤
継続成分
外
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
継続成分
成分名
提案学会名
選定理由概要
抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グ 日本造血・免疫細胞療法学
(日本造血・免疫細胞療法学会)移植後サイトメガロウイルス感染とHHV-6脳炎の治療に必要
ロブリン
日本移植学会会
(日本移植学会)免疫抑制剤として必要
ジアゼパム
日本小児科学会
乾燥BCG膀胱内用(日
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
B
B
もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬であり、座薬は家庭でも使用出来る。
B
B
日本泌尿器科学会
表在性膀胱癌の治療に必須のため
B
B
外
639
その他の生物学的製剤
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
エスゾピクロン
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)GABA受容体に作用する睡眠薬で安全性が比較的高いため
C
ー
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
臭化カリウム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ニトラゼパム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
フェノバルビタール
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ロフラゼプ酸エチル
C
ー
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ロラゼパム
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
継続成分
内
113
継続成分
内
113
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
本株)
日本小児科学会(小児神経学会) (日本小児科学会)てんかん患者の併存症に使用することに加えて、抗てんかん発作作用も有する。
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)てんかん患者の併存症に使用することに加えて、抗てんかん発作作用も有する
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)抗不安薬で頓服としても使用出来、また相互作用も少ないため、使用しやすい。様々な不安症やアルコール症の離脱予防にも使用可能。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)抗不安薬
アセチルフェネトライド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
抗てんかん剤
エトスクシミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
抗てんかん剤
ガバペンチン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
C
C
日本てんかん学会
継続成分
内
113
抗てんかん剤
カルバマゼピン
日本ペインクリニック学会
日本神経学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいる。
(日本ペインクリニック学会)三叉神経痛の有用な薬剤であり、神経障害性疼痛にも用いられる。
(日本神経学会)てんかん治療薬として広く使われるのみならず、三叉神経痛、精神疾患にも広く使用されている。他の製剤による代替も不可能な症例も多く、欠品の影
響が大きい。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
クロナゼパム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
クロバザム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
スチリペントール
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいる。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)乳児重症ミオクロニーてんかん(SME)のオーファンドラッグでこれによってけいれん重積を抑制している.
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
スルチアム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ゾニサミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
トピラマート
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
バルプロ酸ナトリウム
C
C
日本てんかん学会
日本精神神経学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
(日本精神神経学会)てんかんや片頭痛に使用されるだけでなく双極症の躁状態に第一推奨となっている。再燃予防効果もある。また様々な焦燥や衝動性にも効果が見
られる。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ビガバトリン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
フェニトイン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
C
ー
新規成分(ワクチン・血液製
(日本小児科学会(小児神経学会))本剤により発作抑制が得られている場合、成分の異なる抗てんかん発作薬で同等の有効性を示すと言えず、本剤が必要不可欠
内
113
抗てんかん剤
フェンフルラミン塩酸塩
日本小児科学会(小児神経学会)
継続成分
内
113
抗てんかん剤
プリミドン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ペランパネル水和物
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ラコサミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ラモトリギン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ルフィナミド
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)レンノックスガストー症候群のオーファンドラッグ
C
C
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
レベチラセタム
日本神経学会
(日本神経学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
日本小児科学会
(日本小児科学会)ドライシロップ剤は抗てんかん薬として、この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
再生医療学会
抗炎症薬
C
C
小児科学会
(日本再生医療学会)抗炎症薬
日本再生医療学会
(日本小児科学会)小児にとって安全性が高い解熱鎮痛薬として、広く使用されている。
C
C
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)消炎鎮痛剤として広く使われている
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)抗炎症薬
C
C
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会))基本的消炎鎮痛薬
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)神経障害性疼痛に広く用いられている。神経障害性疼痛の第2選択薬である。
C
ー
日本内分泌学会
(日本内分泌学会)高プロラクチン血症
日本生殖医学会
(日本生殖医学会)高プロラクチン血症
C
C
日本神経学会
レボドパ含有製剤の欠品による中止は、致死的な悪性症候群を引き起こし得る。供給不安定による減量は、日常生活動作の低下につながる。
C
C
剤以外)
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
アスピリン
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
アセトアミノフェン
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
新規成分(ワクチン・血液製
ロキソプロフェンナトリウム水和
物
ワクシニアウイルス接種家兎
内
114
解熱鎮痛消炎剤
継続成分
内
116
抗パーキンソン剤
カベルゴリン
継続成分
内
116
抗パーキンソン剤
レボドパ
剤以外)
炎症皮膚抽出液
な患者がいるため
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
継続成分
注
639
その他の生物学的製剤
継続成分
外
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
継続成分
成分名
提案学会名
選定理由概要
抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グ 日本造血・免疫細胞療法学
(日本造血・免疫細胞療法学会)移植後サイトメガロウイルス感染とHHV-6脳炎の治療に必要
ロブリン
日本移植学会会
(日本移植学会)免疫抑制剤として必要
ジアゼパム
日本小児科学会
乾燥BCG膀胱内用(日
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
B
B
もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬であり、座薬は家庭でも使用出来る。
B
B
日本泌尿器科学会
表在性膀胱癌の治療に必須のため
B
B
外
639
その他の生物学的製剤
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
エスゾピクロン
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)GABA受容体に作用する睡眠薬で安全性が比較的高いため
C
ー
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
臭化カリウム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ニトラゼパム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
フェノバルビタール
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ロフラゼプ酸エチル
C
ー
継続成分
内
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ロラゼパム
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
継続成分
内
113
継続成分
内
113
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
本株)
日本小児科学会(小児神経学会) (日本小児科学会)てんかん患者の併存症に使用することに加えて、抗てんかん発作作用も有する。
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)てんかん患者の併存症に使用することに加えて、抗てんかん発作作用も有する
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)抗不安薬で頓服としても使用出来、また相互作用も少ないため、使用しやすい。様々な不安症やアルコール症の離脱予防にも使用可能。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)抗不安薬
アセチルフェネトライド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
抗てんかん剤
エトスクシミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
抗てんかん剤
ガバペンチン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
C
C
日本てんかん学会
継続成分
内
113
抗てんかん剤
カルバマゼピン
日本ペインクリニック学会
日本神経学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいる。
(日本ペインクリニック学会)三叉神経痛の有用な薬剤であり、神経障害性疼痛にも用いられる。
(日本神経学会)てんかん治療薬として広く使われるのみならず、三叉神経痛、精神疾患にも広く使用されている。他の製剤による代替も不可能な症例も多く、欠品の影
響が大きい。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
クロナゼパム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
クロバザム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
スチリペントール
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいる。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)乳児重症ミオクロニーてんかん(SME)のオーファンドラッグでこれによってけいれん重積を抑制している.
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
スルチアム
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ゾニサミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
トピラマート
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
バルプロ酸ナトリウム
C
C
日本てんかん学会
日本精神神経学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
(日本精神神経学会)てんかんや片頭痛に使用されるだけでなく双極症の躁状態に第一推奨となっている。再燃予防効果もある。また様々な焦燥や衝動性にも効果が見
られる。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ビガバトリン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
フェニトイン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
C
ー
新規成分(ワクチン・血液製
(日本小児科学会(小児神経学会))本剤により発作抑制が得られている場合、成分の異なる抗てんかん発作薬で同等の有効性を示すと言えず、本剤が必要不可欠
内
113
抗てんかん剤
フェンフルラミン塩酸塩
日本小児科学会(小児神経学会)
継続成分
内
113
抗てんかん剤
プリミドン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ペランパネル水和物
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ラコサミド
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ラモトリギン
日本てんかん学会
本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
継続成分
内
113
抗てんかん剤
ルフィナミド
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)レンノックスガストー症候群のオーファンドラッグ
C
C
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
継続成分
内
113
抗てんかん剤
レベチラセタム
日本神経学会
(日本神経学会)本剤により発作抑制が得られている場合,成分の異なる抗てんかん薬で同等の有効性を示すと言えず,本剤が必要不可欠な患者がいるため。
C
C
日本小児科学会
(日本小児科学会)ドライシロップ剤は抗てんかん薬として、この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
再生医療学会
抗炎症薬
C
C
小児科学会
(日本再生医療学会)抗炎症薬
日本再生医療学会
(日本小児科学会)小児にとって安全性が高い解熱鎮痛薬として、広く使用されている。
C
C
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)消炎鎮痛剤として広く使われている
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)抗炎症薬
C
C
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会))基本的消炎鎮痛薬
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)神経障害性疼痛に広く用いられている。神経障害性疼痛の第2選択薬である。
C
ー
日本内分泌学会
(日本内分泌学会)高プロラクチン血症
日本生殖医学会
(日本生殖医学会)高プロラクチン血症
C
C
日本神経学会
レボドパ含有製剤の欠品による中止は、致死的な悪性症候群を引き起こし得る。供給不安定による減量は、日常生活動作の低下につながる。
C
C
剤以外)
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
アスピリン
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
アセトアミノフェン
継続成分
内
114
解熱鎮痛消炎剤
新規成分(ワクチン・血液製
ロキソプロフェンナトリウム水和
物
ワクシニアウイルス接種家兎
内
114
解熱鎮痛消炎剤
継続成分
内
116
抗パーキンソン剤
カベルゴリン
継続成分
内
116
抗パーキンソン剤
レボドパ
剤以外)
炎症皮膚抽出液
な患者がいるため