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参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
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区分
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
R7年度
選定理由概要
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
継続成分
注
211
強心剤
オルプリノン塩酸塩水和物
日本人工臓器学会
急性心不全の治療に用いられる
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ジゴキシン
日本循環器学会
重症頻脈性心房細動に対する緊急治療薬である。また、心不全での使用例多数。
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ドブタミン塩酸塩
日本心臓血管外科学会
周術期や心不全治療のための静注強心薬として必須
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ミルリノン
日本心臓血管外科学会
日本周産期・新生児医学会
強心剤、後負荷改善
C
C
継続成分
注
211
強心剤
無水カフェイン
日本小児科学会(新生児成育医学
C
C
不整脈管理に不可欠
C
C
心房細動への使用例多数。閉塞性肥大型心筋症にも使用。
C
C
(日本周産期・新生児医学会)(日本小児科学会)早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児無呼吸発作)治療薬:国内で認可されている唯一の内
服・静注可能な治療薬
継続成分
注
212
不整脈用剤
アミオダロン塩酸塩
会)
日本救急医学会
継続成分
注
212
不整脈用剤
シベンゾリンコハク酸塩
日本循環器学会
継続成分
注
212
不整脈用剤
ピルシカイニド塩酸塩水和物 日本循環器学会
上室性不整脈に対する治療薬である。また、心房細動への使用例多数。
C
C
継続成分
注
212
不整脈用剤
ランジオロール塩酸塩
日本人工臓器学会
頻脈性不整脈の緊急処置に用いられる
C
C
継続成分
注
213
利尿剤
フロセミド
日本腎臓学会
(日本腎臓学会)腎性浮腫治療、体液管理など。緊急薬として必須
日本救急医学会
(日本救急医学会)体液管理に不可欠
C
C
継続成分
注
214
血圧降下剤
ニカルジピン塩酸塩
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)異常高血圧の対応に必要
日本脳卒中学会
(日本脳卒中学会)脳卒中急性期治療には必須の薬剤です。
C
C
注
217
血管拡張剤
構成員からの追加
心不全治療薬として必要。
C
ー
継続成分
注
217
血管拡張剤
硝酸イソソルビド
日本循環器学会
冠動脈疾患治療に必要。
C
C
継続成分
注
217
血管拡張剤
ニコランジル
日本循環器学会
冠動脈疾患治療に必要。
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
C
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
カルペリチド(遺伝子組換
え)
注
217
血管拡張剤
ニトログリセリン
日本心臓血管外科学会
注
218
高脂血症用剤
インクリシランナトリウム
日本動脈硬化学会
心原性肺水腫に対して使用される血管拡張薬の一つであり、本邦で最も使用される硝酸薬である。特に、急性冠症候群を合併する際には必須の薬物である。
冠動脈疾患治療に必要。
(日本動脈硬化学会)重篤性としては、インクリシランの対象は、心筋梗塞や脳卒中といった重篤な心血管イベントを引き起こすリスクの高いFHや脂質異常症であり、これらの
イベントは、患者の生命予後とQOLに深刻な影響を与え、医療経済にも大きな負担となる。既存治療で目標LDL-C値に達しない患者の残余心血管リスクの低減に貢献す
る。
また、脂質異常症の標準的な治療薬剤はスタチンだが、効果不十分やスタチン不耐ではエゼチミブやPCSK9阻害薬が用いられる。優れたLDL-C低下効果と、半年に一度とい
継続成分
注
218
高脂血症用剤
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
エボロクマブ(遺伝子組換
え)
アルプロスタジル アルファデ
クス
エポプロステノールナトリウム
う簡便な投与プロファイルは、多くの高リスク患者の治療目標達成を可能にし、心血管イベント抑制という公衆衛生上の重要な課題解決に貢献する。
日本動脈硬化学会
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022に掲載有(119~120ページ、123ページ)
日本血管外科学会
(日本血管外科学会)慢性動脈閉塞症に対する治療に必要であるため
日本小児科学会
(日本小児科学会)動脈管依存性先天性心疾患治療薬:動脈管開存を維持し、生命維持のために必須の薬剤
日本小児科学会
日本リウマチ学会
(日本小児科学会)肺動脈性肺高血圧治療薬:生命維持のために必須の薬剤のため
(日本リウマチ学会)(1)対象疾患の重要性
る治療が本リスト上にある
肺高血圧症に対する治療により機能予後および生命予後を改善するため
(2)代替薬・代替治療の有無
代替とな
(3)強皮症患者において10%の患者に出現することが知られている。
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
濃グリセリン・果糖
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)頭蓋内圧制御に必須
C
C
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
ファスジル塩酸塩水和物
日本脳神経外科学会
クモ膜下出血後の脳血管攣縮治療に必須
C
C
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
D-マンニトール
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)頭蓋内圧制御に必須
C
C
継続成分
注
221
呼吸促進剤
ナロキソン塩酸塩
日本呼吸器内視鏡学会
鎮静解除に必要
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
ー
日本臨床免疫学会
継続成分
注
229
その他の呼吸器官用薬
オマリズマブ(遺伝子組換
日本皮膚科学会
え)
日本小児科学会(小児アレルギー学
継続成分
注
232
消化性潰瘍用剤
オメプラゾールナトリウム
継続成分
注
236
利胆剤
デヒドロコール酸
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
注
注
239
239
その他の消化器官用薬
その他の消化器官用薬
インフリキシマブ(遺伝子組
換え)
オンダンセトロン塩酸塩水和
物
会)
日本消化器病学会
(日本臨床免疫学会)IgEが主病態となるアレルギー治療に必要
(日本皮膚科学会)重症蕁麻疹の治療に必要
(日本小児科学会)重症気管支喘息の治療に必要。重症蕁麻疹の治療に必要。
(日本消化器病学会)上部消化管出血患者の治療のために安定供給が必要である。
日本消化器内視鏡学会
(日本消化器内視鏡学会)上部消化管出血治療時、内服不可時には注射が必須である
日本小児外科学会
(日本小児外科学会)胆道閉鎖症の術後管理
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)難治性の炎症性腸疾患の治療に使用されている。
日本リウマチ学会
(日本リウマチ学会)川崎病における使用では緊急性が高い。
日本大腸肛門病学会
(日本大腸肛門病学会)潰瘍性大腸炎の中等症、重症劇症でステロイド等の治療で改善しない場合の寛解導入療法、また寛解導入後の維持療法や、クローン病の既
日本小児科学会(小児リウマチ学
存治療薬で改善しない症例に対する寛解導入、維持療法として重要で汎用されているため。
会)
(日本小児科学会)川崎病における使用では緊急性が高い。
日本小児科学会(小児麻酔科学
(日本麻酔科学会)術後の消化器症状(悪心、嘔吐)に対して成人、小児ともに適応のある制吐薬
会)
抗腫瘍剤の催吐防止の薬剤の記載もありますが、それ以外の嘔気止め(注射剤)の位置づけで、またWHO Model List of Essential Medicines(2013)にメトクロプラミ
注
239
その他の消化器官用薬
メトクロプラミド
構成員からの追加
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
オキシトシン
日本周産期・新生児医学会
分娩誘発・陣痛促進および弛緩出血の治療に必須
C
C
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
テトラコサクチド酢酸塩
日本てんかん学会
難治てんかん性脳症のWest 症候群の第一選択薬でるため
C
C
日本集中治療医学会
(日本集中治療医学会)敗血症性ショックの昇圧薬としてノルアドレナリンとともに国際および日本版敗血症診療ガイドラインにて推奨されている。
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
バソプレシン
日本小児科学会(小児内分泌学
(日本小児科学会(小児内分泌学会))使用頻度が減少しているが、水制限試験などで必要な薬剤である。また尿崩症に対し、意識障害時や下垂体手術後に尿量コ
C
C
会)
ントロール目的に持続静脈注射で使用することもある。後発薬がない。
剤以外)
ドの記載があったのでリストに記載してもよろしいのではと考えました。
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
R7年度
選定理由概要
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
継続成分
注
211
強心剤
オルプリノン塩酸塩水和物
日本人工臓器学会
急性心不全の治療に用いられる
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ジゴキシン
日本循環器学会
重症頻脈性心房細動に対する緊急治療薬である。また、心不全での使用例多数。
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ドブタミン塩酸塩
日本心臓血管外科学会
周術期や心不全治療のための静注強心薬として必須
C
C
継続成分
注
211
強心剤
ミルリノン
日本心臓血管外科学会
日本周産期・新生児医学会
強心剤、後負荷改善
C
C
継続成分
注
211
強心剤
無水カフェイン
日本小児科学会(新生児成育医学
C
C
不整脈管理に不可欠
C
C
心房細動への使用例多数。閉塞性肥大型心筋症にも使用。
C
C
(日本周産期・新生児医学会)(日本小児科学会)早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児無呼吸発作)治療薬:国内で認可されている唯一の内
服・静注可能な治療薬
継続成分
注
212
不整脈用剤
アミオダロン塩酸塩
会)
日本救急医学会
継続成分
注
212
不整脈用剤
シベンゾリンコハク酸塩
日本循環器学会
継続成分
注
212
不整脈用剤
ピルシカイニド塩酸塩水和物 日本循環器学会
上室性不整脈に対する治療薬である。また、心房細動への使用例多数。
C
C
継続成分
注
212
不整脈用剤
ランジオロール塩酸塩
日本人工臓器学会
頻脈性不整脈の緊急処置に用いられる
C
C
継続成分
注
213
利尿剤
フロセミド
日本腎臓学会
(日本腎臓学会)腎性浮腫治療、体液管理など。緊急薬として必須
日本救急医学会
(日本救急医学会)体液管理に不可欠
C
C
継続成分
注
214
血圧降下剤
ニカルジピン塩酸塩
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)異常高血圧の対応に必要
日本脳卒中学会
(日本脳卒中学会)脳卒中急性期治療には必須の薬剤です。
C
C
注
217
血管拡張剤
構成員からの追加
心不全治療薬として必要。
C
ー
継続成分
注
217
血管拡張剤
硝酸イソソルビド
日本循環器学会
冠動脈疾患治療に必要。
C
C
継続成分
注
217
血管拡張剤
ニコランジル
日本循環器学会
冠動脈疾患治療に必要。
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
C
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
カルペリチド(遺伝子組換
え)
注
217
血管拡張剤
ニトログリセリン
日本心臓血管外科学会
注
218
高脂血症用剤
インクリシランナトリウム
日本動脈硬化学会
心原性肺水腫に対して使用される血管拡張薬の一つであり、本邦で最も使用される硝酸薬である。特に、急性冠症候群を合併する際には必須の薬物である。
冠動脈疾患治療に必要。
(日本動脈硬化学会)重篤性としては、インクリシランの対象は、心筋梗塞や脳卒中といった重篤な心血管イベントを引き起こすリスクの高いFHや脂質異常症であり、これらの
イベントは、患者の生命予後とQOLに深刻な影響を与え、医療経済にも大きな負担となる。既存治療で目標LDL-C値に達しない患者の残余心血管リスクの低減に貢献す
る。
また、脂質異常症の標準的な治療薬剤はスタチンだが、効果不十分やスタチン不耐ではエゼチミブやPCSK9阻害薬が用いられる。優れたLDL-C低下効果と、半年に一度とい
継続成分
注
218
高脂血症用剤
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
エボロクマブ(遺伝子組換
え)
アルプロスタジル アルファデ
クス
エポプロステノールナトリウム
う簡便な投与プロファイルは、多くの高リスク患者の治療目標達成を可能にし、心血管イベント抑制という公衆衛生上の重要な課題解決に貢献する。
日本動脈硬化学会
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022に掲載有(119~120ページ、123ページ)
日本血管外科学会
(日本血管外科学会)慢性動脈閉塞症に対する治療に必要であるため
日本小児科学会
(日本小児科学会)動脈管依存性先天性心疾患治療薬:動脈管開存を維持し、生命維持のために必須の薬剤
日本小児科学会
日本リウマチ学会
(日本小児科学会)肺動脈性肺高血圧治療薬:生命維持のために必須の薬剤のため
(日本リウマチ学会)(1)対象疾患の重要性
る治療が本リスト上にある
肺高血圧症に対する治療により機能予後および生命予後を改善するため
(2)代替薬・代替治療の有無
代替とな
(3)強皮症患者において10%の患者に出現することが知られている。
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
濃グリセリン・果糖
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)頭蓋内圧制御に必須
C
C
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
ファスジル塩酸塩水和物
日本脳神経外科学会
クモ膜下出血後の脳血管攣縮治療に必須
C
C
継続成分
注
219
その他の循環器官用薬
D-マンニトール
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)頭蓋内圧制御に必須
C
C
継続成分
注
221
呼吸促進剤
ナロキソン塩酸塩
日本呼吸器内視鏡学会
鎮静解除に必要
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
ー
日本臨床免疫学会
継続成分
注
229
その他の呼吸器官用薬
オマリズマブ(遺伝子組換
日本皮膚科学会
え)
日本小児科学会(小児アレルギー学
継続成分
注
232
消化性潰瘍用剤
オメプラゾールナトリウム
継続成分
注
236
利胆剤
デヒドロコール酸
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
注
注
239
239
その他の消化器官用薬
その他の消化器官用薬
インフリキシマブ(遺伝子組
換え)
オンダンセトロン塩酸塩水和
物
会)
日本消化器病学会
(日本臨床免疫学会)IgEが主病態となるアレルギー治療に必要
(日本皮膚科学会)重症蕁麻疹の治療に必要
(日本小児科学会)重症気管支喘息の治療に必要。重症蕁麻疹の治療に必要。
(日本消化器病学会)上部消化管出血患者の治療のために安定供給が必要である。
日本消化器内視鏡学会
(日本消化器内視鏡学会)上部消化管出血治療時、内服不可時には注射が必須である
日本小児外科学会
(日本小児外科学会)胆道閉鎖症の術後管理
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)難治性の炎症性腸疾患の治療に使用されている。
日本リウマチ学会
(日本リウマチ学会)川崎病における使用では緊急性が高い。
日本大腸肛門病学会
(日本大腸肛門病学会)潰瘍性大腸炎の中等症、重症劇症でステロイド等の治療で改善しない場合の寛解導入療法、また寛解導入後の維持療法や、クローン病の既
日本小児科学会(小児リウマチ学
存治療薬で改善しない症例に対する寛解導入、維持療法として重要で汎用されているため。
会)
(日本小児科学会)川崎病における使用では緊急性が高い。
日本小児科学会(小児麻酔科学
(日本麻酔科学会)術後の消化器症状(悪心、嘔吐)に対して成人、小児ともに適応のある制吐薬
会)
抗腫瘍剤の催吐防止の薬剤の記載もありますが、それ以外の嘔気止め(注射剤)の位置づけで、またWHO Model List of Essential Medicines(2013)にメトクロプラミ
注
239
その他の消化器官用薬
メトクロプラミド
構成員からの追加
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
オキシトシン
日本周産期・新生児医学会
分娩誘発・陣痛促進および弛緩出血の治療に必須
C
C
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
テトラコサクチド酢酸塩
日本てんかん学会
難治てんかん性脳症のWest 症候群の第一選択薬でるため
C
C
日本集中治療医学会
(日本集中治療医学会)敗血症性ショックの昇圧薬としてノルアドレナリンとともに国際および日本版敗血症診療ガイドラインにて推奨されている。
継続成分
注
241
脳下垂体ホルモン剤
バソプレシン
日本小児科学会(小児内分泌学
(日本小児科学会(小児内分泌学会))使用頻度が減少しているが、水制限試験などで必要な薬剤である。また尿崩症に対し、意識障害時や下垂体手術後に尿量コ
C
C
会)
ントロール目的に持続静脈注射で使用することもある。後発薬がない。
剤以外)
ドの記載があったのでリストに記載してもよろしいのではと考えました。