よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
区分
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
日本アレルギー学会
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
フェキソフェナジン塩酸塩
日本小児科学会(小児アレルギー学
会)
日本アレルギー学会
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
モンテルカストナトリウム
日本小児科学会
(小児アレルギー学会)
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
レボセチリジン塩酸塩
継続成分
内
520
漢方製剤
茵ちん蒿湯エキス
内
612
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
内
613
主としてグラム陰性菌に作用
する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
カナマイシン一硫酸塩
日本小児科学会
(小児アレルギー学会)
日本小児外科学会
日本化学療法学会
日本感染症学会
日本感染症学会
日本化学療法学会
アモキシシリン水和物
日本呼吸器学会
日本小児科学会(小児感染症学
会)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
継続成分
内
613
選定理由概要
(アレルギー学会)抗ヒスタミン薬の代表で、小児にも適応があり汎用される
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
C
C
C
C
汎用される抗ヒスタミン薬
C
C
(日本小児外科学会)胆道閉鎖症の術後管理
C
C
(日本化学療法学会)(日本感染症学会)経口非吸収性抗菌薬として利用価値が高い
C
ー
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
(日本小児科学会)抗ヒスタミン薬の代表で、小児にも適応があり汎用される
(アレルギー学会)抗ロイコトリエン薬の代表であり、喘息では小児適応もあり汎用される
(日本小児科学会)汎用される抗ロイコトリエン薬
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)肺炎球菌や溶連菌の感染症に使用頻度が高い
(日本呼吸器学会)市中肺炎治療でのkey drugである
(日本小児科学会・小児感染症学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤である
ため。静注抗菌薬の要望書は、4/1付で厚労大臣に提出したが、経口抗菌薬も同様に対象と考える。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要
主としてグラム陽性・陰性菌
アモキシシリン水和物・クラブ 日本呼吸器学会
(日本呼吸器学会)市中肺炎治療でのkey drugである
に作用する抗生物質製剤
ラン酸カリウム
日本小児科学会(小児感染症学
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。静注抗菌薬
会)
の要望書は、4/1付で厚労大臣に提出したが、経口抗菌薬も同様に対象と考える。
日本小児科学会(小児感染症学
継続成分
内
613
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
セファクロル
会)
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
日本感染症学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)急性単純性膀胱炎および妊婦の膀胱炎に対して第一選択薬として外来で広く使用
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)ブドウ球菌感染症治療で特に重要な内服抗菌薬であり、JAID/JSC感染症ガイド2023でも推奨されている。
日本化学療法学会
継続成分
継続成分
内
内
613
613
継続成分
内
613
継続成分
内
613
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
セファレキシン
内
614
セフジトレン
ピボキシル
剤以外)
テビペネム
ピボキシル
ファロペネムナトリウム水和物
継続成分
継続成分
継続成分
内
内
内
614
614
615
616
コプラズマに作用する抗生物 アジスロマイシン水和物
日本感染症学会
日本化学療法学会
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要。重症度に応じてAMPCに次ぐ第2選択薬として推奨される。特に
AMPC耐性インフルエンザ菌に対して有用である。AMPCの代替薬として他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要。中等症・重症例において第3選択薬として推奨される。小児急性
中耳炎診療においてAMPCが奏功しない難治例に必要であり、代替薬として他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)ESBL産生菌による尿路感染症において外来での治療が可能
日本化学療法学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)非定型肺炎に有効で小児にも安全
日本小児科学会(小児呼吸器学
(日本小児科学会(小児呼吸器学会))百日咳菌やマイコプラズマによる感染症の第1選択薬である。
コプラズマに作用する抗生物 エリスロマイシン
日本呼吸器学会
質製剤
主としてグラム陽性菌,マイ
日本小児科学会
コプラズマに作用する抗生物 クラリスロマイシン
小児感染症学会(日本耳鼻咽喉科
質製剤
頭頸部学会)
主としてグラム陽性・陰性
日本皮膚科学会
(日本皮膚科学会)類天疱瘡、色素性痒疹などの皮膚疾患の治療に必要
菌,リケッチア,クラミジアに ミノサイクリン塩酸塩
日本小児科学会(小児感染症学
(日本小児科学会(小児感染症学会))小児のマクロライド耐性マイコプラズマに対し、小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022年で推奨されている。小児は、剤型や味
作用する抗生物質製剤
会)
が異なると服薬不可能な場合も多く、代替薬の処方が難しい。ツツガムシ病の第一選択薬であり、小児感染症マニュアル2023に記載がある。
日本ハンセン病学会
(日本ハンセン病学会)先天性結核治療薬:INH耐性菌の場合使用。重症MRSA感染症の場合にVCMと併用 。ハンセン病
主として抗酸菌に作用する抗
生物質製剤
主としてカビに作用する抗生
リファンピシン
内
617
継続成分
内
617
内
619
継続成分
内
621
サルファ剤
サラゾスルファピリジン
継続成分
内
622
抗結核剤
イソニアジド
剤以外)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
(耳鼻咽喉科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要
会)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
(日本化学療法学会)AMPC耐性のインフルエンザ菌による気道感染症に有用
日本感染症学会
主としてグラム陽性菌,マイ
内
する場面の多い抗菌薬であり、代替薬として記載されているセファゾリンは点滴薬であるため、入院をさけ外来治療を行うためにも必要性が高いため
日本化学療法学会
質製剤
新規成分(ワクチン・血液製
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。非常に使用
小児感染症学会
日本感染症学会
主としてグラム陽性菌,マイ
継続成分
日本小児科学会
物質製剤
主としてカビに作用する抗生
物質製剤
その他の抗生物質製剤(複
合抗生物質製剤を含む。)
アムホテリシンB
ボリコナゾール
リファキシミン
(日本呼吸器学会)慢性下気道炎症に対する薬剤が他にない
(日本小児科学会・小児感染症学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部学会)慢性副鼻腔炎治療に有効な薬剤
日本小児科学会(日本小児呼吸器 (日本小児科学会)先天性結核治療薬:INH耐性菌の場合使用。重症MRSA感染症の場合にVCMと併用 結核に対する薬剤として「小児結核診療のてびき(改訂
学会)
版)」に記載されている。
日本移植学会
(日本移植学会)移植後真菌症に対する予防・治療に必要
日本移植学会
(日本移植学会)移植後真菌症に対する予防・治療に必要
日本医真菌学会
(日本医真菌学会)侵襲性アスペルギルス症の第1選択薬
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)肝性脳症の治療薬として広く使用されている
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)免疫調整役としてガイドラインで推奨
日本消化器内視鏡学会
(日本消化器内視鏡学会)IBDの治療に必要
日本小児科学会(日本小児呼吸器 (日本臨床免疫学会)潜在性結核症の第一選択薬として安全な免疫療法の遂行に必要。
学会)
(日本小児科学会)先天性結核治療薬で、多くの科で使用されている、結核に対する薬剤として「小児結核診療のてびき(改訂版)」に記載されている。
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
日本アレルギー学会
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
フェキソフェナジン塩酸塩
日本小児科学会(小児アレルギー学
会)
日本アレルギー学会
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
モンテルカストナトリウム
日本小児科学会
(小児アレルギー学会)
継続成分
内
449
その他のアレルギー用薬
レボセチリジン塩酸塩
継続成分
内
520
漢方製剤
茵ちん蒿湯エキス
内
612
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
内
613
主としてグラム陰性菌に作用
する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
カナマイシン一硫酸塩
日本小児科学会
(小児アレルギー学会)
日本小児外科学会
日本化学療法学会
日本感染症学会
日本感染症学会
日本化学療法学会
アモキシシリン水和物
日本呼吸器学会
日本小児科学会(小児感染症学
会)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
継続成分
内
613
選定理由概要
(アレルギー学会)抗ヒスタミン薬の代表で、小児にも適応があり汎用される
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
C
C
C
C
汎用される抗ヒスタミン薬
C
C
(日本小児外科学会)胆道閉鎖症の術後管理
C
C
(日本化学療法学会)(日本感染症学会)経口非吸収性抗菌薬として利用価値が高い
C
ー
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
(日本小児科学会)抗ヒスタミン薬の代表で、小児にも適応があり汎用される
(アレルギー学会)抗ロイコトリエン薬の代表であり、喘息では小児適応もあり汎用される
(日本小児科学会)汎用される抗ロイコトリエン薬
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)肺炎球菌や溶連菌の感染症に使用頻度が高い
(日本呼吸器学会)市中肺炎治療でのkey drugである
(日本小児科学会・小児感染症学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤である
ため。静注抗菌薬の要望書は、4/1付で厚労大臣に提出したが、経口抗菌薬も同様に対象と考える。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要
主としてグラム陽性・陰性菌
アモキシシリン水和物・クラブ 日本呼吸器学会
(日本呼吸器学会)市中肺炎治療でのkey drugである
に作用する抗生物質製剤
ラン酸カリウム
日本小児科学会(小児感染症学
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。静注抗菌薬
会)
の要望書は、4/1付で厚労大臣に提出したが、経口抗菌薬も同様に対象と考える。
日本小児科学会(小児感染症学
継続成分
内
613
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
セファクロル
会)
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
日本感染症学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)急性単純性膀胱炎および妊婦の膀胱炎に対して第一選択薬として外来で広く使用
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)ブドウ球菌感染症治療で特に重要な内服抗菌薬であり、JAID/JSC感染症ガイド2023でも推奨されている。
日本化学療法学会
継続成分
継続成分
内
内
613
613
継続成分
内
613
継続成分
内
613
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
セファレキシン
内
614
セフジトレン
ピボキシル
剤以外)
テビペネム
ピボキシル
ファロペネムナトリウム水和物
継続成分
継続成分
継続成分
内
内
内
614
614
615
616
コプラズマに作用する抗生物 アジスロマイシン水和物
日本感染症学会
日本化学療法学会
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要。重症度に応じてAMPCに次ぐ第2選択薬として推奨される。特に
AMPC耐性インフルエンザ菌に対して有用である。AMPCの代替薬として他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要。中等症・重症例において第3選択薬として推奨される。小児急性
中耳炎診療においてAMPCが奏功しない難治例に必要であり、代替薬として他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)ESBL産生菌による尿路感染症において外来での治療が可能
日本化学療法学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)非定型肺炎に有効で小児にも安全
日本小児科学会(小児呼吸器学
(日本小児科学会(小児呼吸器学会))百日咳菌やマイコプラズマによる感染症の第1選択薬である。
コプラズマに作用する抗生物 エリスロマイシン
日本呼吸器学会
質製剤
主としてグラム陽性菌,マイ
日本小児科学会
コプラズマに作用する抗生物 クラリスロマイシン
小児感染症学会(日本耳鼻咽喉科
質製剤
頭頸部学会)
主としてグラム陽性・陰性
日本皮膚科学会
(日本皮膚科学会)類天疱瘡、色素性痒疹などの皮膚疾患の治療に必要
菌,リケッチア,クラミジアに ミノサイクリン塩酸塩
日本小児科学会(小児感染症学
(日本小児科学会(小児感染症学会))小児のマクロライド耐性マイコプラズマに対し、小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022年で推奨されている。小児は、剤型や味
作用する抗生物質製剤
会)
が異なると服薬不可能な場合も多く、代替薬の処方が難しい。ツツガムシ病の第一選択薬であり、小児感染症マニュアル2023に記載がある。
日本ハンセン病学会
(日本ハンセン病学会)先天性結核治療薬:INH耐性菌の場合使用。重症MRSA感染症の場合にVCMと併用 。ハンセン病
主として抗酸菌に作用する抗
生物質製剤
主としてカビに作用する抗生
リファンピシン
内
617
継続成分
内
617
内
619
継続成分
内
621
サルファ剤
サラゾスルファピリジン
継続成分
内
622
抗結核剤
イソニアジド
剤以外)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
(耳鼻咽喉科学会)小児の急性感染症(中耳炎、副鼻腔炎など)の治療に必要
会)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
(日本化学療法学会)AMPC耐性のインフルエンザ菌による気道感染症に有用
日本感染症学会
主としてグラム陽性菌,マイ
内
する場面の多い抗菌薬であり、代替薬として記載されているセファゾリンは点滴薬であるため、入院をさけ外来治療を行うためにも必要性が高いため
日本化学療法学会
質製剤
新規成分(ワクチン・血液製
(日本小児科学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない薬剤であるため。非常に使用
小児感染症学会
日本感染症学会
主としてグラム陽性菌,マイ
継続成分
日本小児科学会
物質製剤
主としてカビに作用する抗生
物質製剤
その他の抗生物質製剤(複
合抗生物質製剤を含む。)
アムホテリシンB
ボリコナゾール
リファキシミン
(日本呼吸器学会)慢性下気道炎症に対する薬剤が他にない
(日本小児科学会・小児感染症学会)小児感染症の治療などに使用される代表的な薬剤として位置付け、他の抗菌薬と比較して安定供給が特に欠かせない。
(日本耳鼻咽喉科頭頸部学会)慢性副鼻腔炎治療に有効な薬剤
日本小児科学会(日本小児呼吸器 (日本小児科学会)先天性結核治療薬:INH耐性菌の場合使用。重症MRSA感染症の場合にVCMと併用 結核に対する薬剤として「小児結核診療のてびき(改訂
学会)
版)」に記載されている。
日本移植学会
(日本移植学会)移植後真菌症に対する予防・治療に必要
日本移植学会
(日本移植学会)移植後真菌症に対する予防・治療に必要
日本医真菌学会
(日本医真菌学会)侵襲性アスペルギルス症の第1選択薬
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)肝性脳症の治療薬として広く使用されている
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)免疫調整役としてガイドラインで推奨
日本消化器内視鏡学会
(日本消化器内視鏡学会)IBDの治療に必要
日本小児科学会(日本小児呼吸器 (日本臨床免疫学会)潜在性結核症の第一選択薬として安全な免疫療法の遂行に必要。
学会)
(日本小児科学会)先天性結核治療薬で、多くの科で使用されている、結核に対する薬剤として「小児結核診療のてびき(改訂版)」に記載されている。