区分
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
新規成分（ワクチン・血液製
剤）
継続成分

継続成分

継続成分
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）

内注外

薬効

薬効

分類

分類名

注

631

ワクチン類

注

631

ワクチン類

注

631

ワクチン類

注

631

ワクチン類

注

631

ワクチン類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

血液製剤類

注

634

注

634

成分名

提案学会名

組換え沈降２価ヒトパピロー 日本小児科学会（日本小児感染症
マウイルス様粒子ワクチン

ー

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

C

ー

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

C

ー

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

C

ー

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

C

ー

日本輸血・細胞治療学会

（日本輸血・細胞治療学会）血液型不適合妊娠のために必須

C

ー

日本血栓止血学会

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる。

C

ー

（日本輸血・細胞治療学会）（日本小児血液・がん学会）血友病Bの治療に必須

C

ー

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる。インヒビター保有り血友病患者の急性出血の治療に必要不可欠である

C

ー

C

ー

学会）

組織培養不活化ダニ媒介性 日本小児科学会（日本小児感染症
脳炎ワクチン
学会）
沈降１５価肺炎球菌結合 日本小児科学会（日本小児感染症
学会）
日本小児科学会（日本小児感染症

肺炎球菌ワクチン
乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免
疫グロブリン
乾燥濃縮人アンチトロンビン

学会）

Ⅲ
日本肝胆膵外科学会
乾燥濃縮人血液凝固第Ⅸ 日本輸血・細胞治療学会
因子

小児血液・がん学会

乾燥濃縮人血液凝固第Ⅹ
因子加活性化第Ⅶ因子
乾燥濃縮人血液凝固第Ⅷ
因子
乾燥濃縮人Ｃ１－インアク
チベーター
乾燥濃縮人プロテインＣ
乾燥濃縮人プロトロンビン複
合体
乾燥人血液凝固第Ⅸ因子
複合体

日本血栓止血学会
日本輸血・細胞治療学会
日本血栓止血学会
小児血液・がん学会

ー

日本血栓止血学会

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる

C

ー

日本血栓止血学会

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる

C

ー

日本血栓止血学会

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる。複数の凝固因子が含まれているため。

C

ー

C

ー

において血漿交換の有効性が確立している。
（日本アフェレシス学会）アフェレシス時の置換液として使用
（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる。凝固I因子製剤は複数あるが、優先順位を決めるのが困難なため

C

ー

人血小板濃厚液

日本輸血・細胞治療学会

（日本輸血・細胞治療学会）基本製剤で、救命のため必須

C

ー

血液製剤類

人赤血球液

日本輸血・細胞治療学会

（日本輸血・細胞治療学会）基本製剤で、救命のため必須

C

ー

血液製剤類

人ハプトグロビン

日本胸部外科学会

C

ー

（日本血栓止血学会）致死的な疾病や障害につながる疾病の治療に用いる。凝固I因子製剤は複数あるが、優先順位を決めるのが困難なため

C

ー

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

C

ー

（日本小児科学会）発作性夜間血色素尿症の治療に必須

C

C

C

C

C

C

C

ー

C

C

換え）

（日本胸部外科学会）慢性炎症性脱髄性多発神経炎（CIDP）、ギラン・バレー症候群（GBS）、多発性筋炎・皮膚筋炎（PM/DM）、視神経炎などの重篤な疾患
の治療に必要。また、製造過程で特別な技術が必要であり、原薬や原料の供給企業数が限られており、サプライチェーンの安定性が重要。また、国内外で需要が増加してい
る。
注

634

血液製剤類

注

636

混合生物学的製剤

注

639

その他の生物学的製剤

注

639

その他の生物学的製剤

注

639

その他の生物学的製剤

注

639

その他の生物学的製剤

注

641

抗原虫剤

注

721

Ｘ線造影剤

継続成分

注

721

Ｘ線造影剤

注

721

Ｘ線造影剤

剤以外）

（日本輸血・細胞治療学会）基本製剤で、救命のため必須。複合性凝固障害で、出血、出血傾向のある患者又は手術を行う患者等に必須なばかりでなく、様々な疾患

日本血栓止血学会

継続成分

新規成分（ワクチン・血液製

（日本小児血液・がん学会）血友病Aやvon Willebrand病の治療に不可欠な薬剤である

C

ルリオクトコグ

アルファ

ペ

ゴル（遺伝子組換え）

日本血栓止血学会

沈降精製百日せきジフテリア 日本小児科学会（日本小児感染症
破傷風混合ワクチン
エクリズマブ（遺伝子組換

学会）
日本小児科学会

え）

（小児腎臓病学会）
日本臨床免疫学会

トシリズマブ（遺伝子組換
え）
バシリキシマブ（遺伝子組換

日本リウマチ学会
日本小児科学会（小児リウマチ学
会）
日本呼吸器学会

（日本臨床免疫学会）成人スチル病、キャッスルマン病、悪性腫瘍治療に伴うサイトカイン放出症候群、SARS-CoV-2による肺炎などの適応において代替薬がない
（日本呼吸器学会）関節リウマチをはじめリウマチ、膠原病疾患で使用されている。
（日本リウマチ学会）難治性JIAで広く使用されている。
（日本小児科学会）若年性特発性関節炎において不可欠で、全身型の生物学的製剤としては第一選択薬である。

日本移植学会

（日本移植学会）免疫抑制剤として必要

ラブリズマブ（遺伝子組換

日本小児科学会（小児腎臓病学

（日本小児科学会）非典型溶血性尿毒症症候群（aHUS）診療ガイド2023に、非典型溶血成尿毒症症候群の治療薬として記載されている。対象疾患は指定難病で

え）

会）

あり、かつ稀少疾患である。症状の進行は極めて速く、発症早期に使用することで生命予後を改善することが示されている。短期の休薬であっても再発リスクは高い。

え）

日本感染症学会
継続成分

（日本輸血・細胞治療学会）血友病Aの治療に必須。VWFが含有りされた凝固第VIII因子製剤であり、von Willebrand病の治療に不可欠のため。

遺伝性血管性浮腫の急性発作に用いられるため。

日本アフェレシス学会

ノナコグアルファ（遺伝子組

（日本肝胆膵外科学会）門脈血栓に適応があるのは本薬剤のみ

構成員からの追加

日本輸血・細胞治療学会

新鮮凍結人血漿

R3年度
カテゴリ分類

C

組換え沈降４価ヒトパピロー 日本小児科学会（日本小児感染症

型ワクチン

カテゴリ分類案

（参考）

（日本小児科学会）定期接種に含まれるワクチンである

学会）

マウイルス様粒子ワクチン

選定理由概要

R7年度

メトロニダゾール
アミドトリゾ酸ナトリウムメグル

日本化学療法学会
日本小児科学会

（日本感染症学会）（日本化学療法学会）嫌気性菌感染症や偽膜性腸炎の治療に重要な抗菌薬である。
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

日本医学放射線学会

（日本医学放射線学会）ERCP, PTC, 唾液腺造影に使用。本剤がないとERCP、PTC、唾液腺造影が行えず、診療に大変な支障をきたす。

C

C

イオジキサノール

日本医学放射線学会

（日本医学放射線学会）血管造影に使用する等浸透圧造影剤で、ERCPにも使用できる。本剤がないと血管造影、ERCP、RUが行えず、診療に大変な支障をきたす。

C

C

イオトロクス酸メグルミン

日本医学放射線学会

（日本医学放射線学会）静脈性胆道造影に必須

C

ー

ミン