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参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
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区分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
選定理由概要
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
注
721
X線造影剤
イオトロラン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)脊髄造影に使用する造影剤
C
ー
注
721
X線造影剤
イオパミドール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオプロミド
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオヘキソール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
C
注
721
X線造影剤
イオベルソール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオメプロール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)子宮卵管造影に使用。血管内治療に使用
C
ー
注
729
ガドキセト酸ナトリウム
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)肝臓MRIにて使用する特異的造影剤
C
ー
注
729
ガドテリドール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
ガドテル酸メグルミン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
ガドブトロール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
フェルカルボトラン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)肝臓MRIにて使用する特異的造影剤
C
ー
注
729
フルオレセイン
日本眼科学会
(日本眼科学会)網膜疾患の診断に広く使用されている検査薬である。
C
C
注
729
ペルフルブタン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)超音波造影剤
C
ー
注
799
日本心臓血管外科学会
心臓外科手術における心停止及び心筋保護に必須
C
C
注
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和に本邦ではオキシコドンが最頻であり、終末期は内服が困難になるケースが多く、注射剤への移行が必要であるため
C
ー
C
ー
C
C
C
C
(日本呼吸器内視鏡学会)(日本呼吸器学会)鎮静に必要
C
C
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
他に分類されない治療を主
ヨード化ケシ油脂肪酸エチル
エステル
塩化ナトリウム・塩化カリウム
目的としない医薬品
配合剤
811
あへんアルカロイド系麻薬
オキシコドン塩酸塩水和物
日本緩和医療学会
注
811
あへんアルカロイド系麻薬
ヒドロモルフォン塩酸塩
日本緩和医療学会
注
811
あへんアルカロイド系麻薬
モルヒネ塩酸塩水和物
注
821
合成麻薬
フェンタニルクエン酸塩
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和にヒドロモルフォン製剤が多様されており、終末期は内服が困難になるケースが多く、注射剤に変更する必要があるが、特にヒドロモル
フォンは皮下注の効果が安定しているため
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)最も基本となるオピオイド鎮痛薬
日本小児血液・がん学会
日本ペインクリニック学会
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮痛。人工呼吸中の鎮痛・鎮静のために使用。
(日本ペインクリニック学会)難治性疼痛、術後鎮痛やがん性疼痛で必要
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)鎮静に必要
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)麻薬性鎮痛薬
日本呼吸器学会
(日本呼吸器学会)重症呼吸不全の人工呼吸管理に不可欠。気管支鏡実施時の鎮静・鎮咳のkey drug
日本救急医学会
(日本救急医学会)鎮痛管理に不可欠
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
日本小児科学会
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮痛
日本臨床腫瘍学会
日本呼吸器内視鏡学会
(日本臨床腫瘍学会)麻薬性鎮痛薬、がん性疼痛に使用で、特に、2024年秋以降に供給不安定の問題あり。
注
821
合成麻薬
ペチジン塩酸塩
注
821
合成麻薬
レミフェンタニル塩酸塩
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)麻薬性鎮痛薬:全身麻酔の維持に不可欠
C
ー
外
111
全身麻酔剤
イソフルラン
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)吸入全身麻酔薬
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)セボフルランの代替薬として
C
ー
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)疼痛で動けない状態の患者に緊急的な処置として使うべき薬剤。
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和にNSAIDsは必須の薬剤であり、経皮吸収により全身投与ができる貼付剤は、内服不可の患者には必須であるため
C
ー
日本呼吸器学会
外
111
全身麻酔剤
セボフルラン
外
111
合成麻薬
デスフルラン
外
114
解熱鎮痛消炎剤
ジクロフェナクナトリウム
外
114
解熱鎮痛消炎剤
ブプレノルフィン
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)非がん性難治性慢性疼痛に広く用いられ効果を認めている
C
ー
継続成分
外
121
局所麻酔剤
リドカイン※6
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)局所麻酔に必要
C
C
継続成分
外
121
局所麻酔剤
リドカイン塩酸塩※6
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)局所麻酔に必要
C
C
継続成分
外
131
眼科用剤
アシクロビル
日本眼科学会
(日本眼科学会)ヘルペス性角膜炎に対しわが国で承認されている唯一の薬剤である。
C
C
継続成分
外
131
眼科用剤
オキシグルタチオン
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼内灌流液として各種眼科手術に広く使用されている。
C
C
外
131
眼科用剤
オキシブプロカイン塩酸塩
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼科検査、処置、手術に必須であるため
C
ー
外
131
眼科用剤
ガチフロキサシン水和物
日本眼科学会
(日本眼科学会)角結膜炎、各種眼科手術術後に広く投与されている。
C
C
(日本小児科学会)供給不足により失明の危機がある
C
ー
日本眼科学会
(日本眼科学会)各種眼科手術に広く使用されている。
C
C
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼科検査に必須であるため
C
ー
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
外
131
眼科用剤
システアミン塩酸塩
外
131
眼科用剤
精製ヒアルロン酸ナトリウム
外
131
眼科用剤
トロピカミド・フェニレフリン塩酸
塩
日本小児科学会(先天代謝異常学
会)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
内注外
薬効
薬効
分類
分類名
成分名
提案学会名
選定理由概要
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
注
721
X線造影剤
イオトロラン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)脊髄造影に使用する造影剤
C
ー
注
721
X線造影剤
イオパミドール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオプロミド
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオヘキソール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
C
注
721
X線造影剤
イオベルソール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
イオメプロール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影CT・血管造影など汎用する造影剤で、画像診断・治療時に必須
C
ー
注
721
X線造影剤
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)子宮卵管造影に使用。血管内治療に使用
C
ー
注
729
ガドキセト酸ナトリウム
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)肝臓MRIにて使用する特異的造影剤
C
ー
注
729
ガドテリドール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
ガドテル酸メグルミン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
ガドブトロール
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)造影MRIにて汎用する造影剤
C
ー
注
729
フェルカルボトラン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)肝臓MRIにて使用する特異的造影剤
C
ー
注
729
フルオレセイン
日本眼科学会
(日本眼科学会)網膜疾患の診断に広く使用されている検査薬である。
C
C
注
729
ペルフルブタン
日本医学放射線学会
(日本医学放射線学会)超音波造影剤
C
ー
注
799
日本心臓血管外科学会
心臓外科手術における心停止及び心筋保護に必須
C
C
注
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和に本邦ではオキシコドンが最頻であり、終末期は内服が困難になるケースが多く、注射剤への移行が必要であるため
C
ー
C
ー
C
C
C
C
(日本呼吸器内視鏡学会)(日本呼吸器学会)鎮静に必要
C
C
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
その他の診断用薬(体外診
断用医薬品を除く。)
他に分類されない治療を主
ヨード化ケシ油脂肪酸エチル
エステル
塩化ナトリウム・塩化カリウム
目的としない医薬品
配合剤
811
あへんアルカロイド系麻薬
オキシコドン塩酸塩水和物
日本緩和医療学会
注
811
あへんアルカロイド系麻薬
ヒドロモルフォン塩酸塩
日本緩和医療学会
注
811
あへんアルカロイド系麻薬
モルヒネ塩酸塩水和物
注
821
合成麻薬
フェンタニルクエン酸塩
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和にヒドロモルフォン製剤が多様されており、終末期は内服が困難になるケースが多く、注射剤に変更する必要があるが、特にヒドロモル
フォンは皮下注の効果が安定しているため
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)最も基本となるオピオイド鎮痛薬
日本小児血液・がん学会
日本ペインクリニック学会
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮痛。人工呼吸中の鎮痛・鎮静のために使用。
(日本ペインクリニック学会)難治性疼痛、術後鎮痛やがん性疼痛で必要
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)鎮静に必要
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)麻薬性鎮痛薬
日本呼吸器学会
(日本呼吸器学会)重症呼吸不全の人工呼吸管理に不可欠。気管支鏡実施時の鎮静・鎮咳のkey drug
日本救急医学会
(日本救急医学会)鎮痛管理に不可欠
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
日本小児科学会
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮痛
日本臨床腫瘍学会
日本呼吸器内視鏡学会
(日本臨床腫瘍学会)麻薬性鎮痛薬、がん性疼痛に使用で、特に、2024年秋以降に供給不安定の問題あり。
注
821
合成麻薬
ペチジン塩酸塩
注
821
合成麻薬
レミフェンタニル塩酸塩
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)麻薬性鎮痛薬:全身麻酔の維持に不可欠
C
ー
外
111
全身麻酔剤
イソフルラン
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)吸入全身麻酔薬
日本再生医療学会
(日本再生医療学会)麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)セボフルランの代替薬として
C
ー
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)疼痛で動けない状態の患者に緊急的な処置として使うべき薬剤。
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)がん疼痛の緩和にNSAIDsは必須の薬剤であり、経皮吸収により全身投与ができる貼付剤は、内服不可の患者には必須であるため
C
ー
日本呼吸器学会
外
111
全身麻酔剤
セボフルラン
外
111
合成麻薬
デスフルラン
外
114
解熱鎮痛消炎剤
ジクロフェナクナトリウム
外
114
解熱鎮痛消炎剤
ブプレノルフィン
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)非がん性難治性慢性疼痛に広く用いられ効果を認めている
C
ー
継続成分
外
121
局所麻酔剤
リドカイン※6
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)局所麻酔に必要
C
C
継続成分
外
121
局所麻酔剤
リドカイン塩酸塩※6
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)局所麻酔に必要
C
C
継続成分
外
131
眼科用剤
アシクロビル
日本眼科学会
(日本眼科学会)ヘルペス性角膜炎に対しわが国で承認されている唯一の薬剤である。
C
C
継続成分
外
131
眼科用剤
オキシグルタチオン
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼内灌流液として各種眼科手術に広く使用されている。
C
C
外
131
眼科用剤
オキシブプロカイン塩酸塩
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼科検査、処置、手術に必須であるため
C
ー
外
131
眼科用剤
ガチフロキサシン水和物
日本眼科学会
(日本眼科学会)角結膜炎、各種眼科手術術後に広く投与されている。
C
C
(日本小児科学会)供給不足により失明の危機がある
C
ー
日本眼科学会
(日本眼科学会)各種眼科手術に広く使用されている。
C
C
日本眼科学会
(日本眼科学会)眼科検査に必須であるため
C
ー
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
外
131
眼科用剤
システアミン塩酸塩
外
131
眼科用剤
精製ヒアルロン酸ナトリウム
外
131
眼科用剤
トロピカミド・フェニレフリン塩酸
塩
日本小児科学会(先天代謝異常学
会)