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        参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html | 
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 | 
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        区分
継続成分
内注外
注
薬効
薬効
分類
分類名
611
主としてグラム陽性菌に作用
する抗生物質製剤
成分名
バンコマイシン塩酸塩
提案学会名
日本感染症学会
(日本感染症学会)MRSA等の耐性グラム陽性菌の第一選択薬
日本整形外科学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本化学療法学会
(日本整形外科学会)MRSA感染症の治療に不可欠である。JAID/JSC感染症ガイド2023でも骨髄炎治療で推奨されている。
注
613
A
A
A
A
A
A
A
B
A
A
A
A
A
A
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)現状は任意接種であるが、国際標準として定期接種に組み込まれていくべきワクチンである。
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
小児にとって安全性が高い解熱鎮痛薬として、広く使用されている。
A
A
日本呼吸器内視鏡学会
止血に必要
A
A
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)他の利尿薬で効果不十分な肝硬変における体液貯留に対して広く使用されている。
日本腎臓学会
(日本腎臓学会)常染色体優性多発性嚢胞腎嚢胞進行抑制、体液管理
B
B
アンピシリンナトリウム・スルバ 日本化学療法学会
に作用する抗生物質製剤
クタムナトリウム
小児科学会(新生児成育医学会)
日本胸部外科学会
継続成分
継続成分
注
注
613
613
継続成分
注
613
継続成分
注
613
継続成分
注
613
に作用する抗生物質製剤
セファゾリンナトリウム※1
注
613
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
(日本感染症学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)手術部位感染予防投与のファーストチョイス薬
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本胸部外科学会
日本感染症学会
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
(日本感染症学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
セファゾリンナトリウム水和物
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)手術部位感染予防投与のファーストチョイス薬
に作用する抗生物質製剤
※1
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本胸部外科学会
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
主としてグラム陽性・陰性菌
セフトリアキソンナトリウム水和 日本感染症学会
に作用する抗生物質製剤
物
に作用する抗生物質製剤
セフメタゾールナトリウム
日本化学療法学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本感染症学会
(日本感染症学会)腹腔内感染症に対して第一選択薬となりうる
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本大腸肛門病学会
(日本大腸肛門病学会)下部消化器外科手術の感染予防に有用であるため、使用頻度が高い
日本感染症学会
(日本感染症学会)重症の肺炎や敗血症、腎盂腎炎、発熱性好中球減少症等で広く使用される
主としてグラム陽性・陰性菌
タゾバクタム・ピペラシリン水和 日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
に作用する抗生物質製剤
物
日本肝臓学会
(日本肝臓学会)(肝臓学会)腹部感染症等に汎用される
日本小児科学会
(日本小児科学会)原因不明の腹膜炎時
(日本感染症学会)中枢神経系副作用も少なく緑膿菌活性が高いため、幅広く使用されている
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
日本化学療法学会
メロペネム水和物
日本肝臓学会
日本大腸肛門病学会
日本整形外科学会
新規成分(ワクチン・血液製
(小児科学会)セファゾリン等当該菌種に感受性がある抗菌剤
日本感染症学会
日本感染症学会
継続成分
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
主としてグラム陽性・陰性菌
主としてグラム陽性・陰性菌
注
631
ワクチン類
インフルエンザHAワクチン
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
乾燥弱毒生水痘ワクチン
注
631
ワクチン類
乾燥BCGワクチン
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
チン
ワクチン類
注
636
混合生物学的製剤
注
636
混合生物学的製剤
注
636
ワクチン類
学会)
乾燥弱毒生おたふくかぜワク 日本小児科学会(日本小児感染症
チン
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
組換え沈降9価ヒトパピロー 日本小児科学会(日本小児感染症
マウイルス様粒子ワクチン
学会)
組換え沈降B型肝炎ワクチ 日本小児科学会(日本小児感染症
ン
CoV-2)RNAワクチ
ン
631
学会)
乾燥細胞培養日本脳炎ワク 日本小児科学会(日本小児感染症
コロナウイルス(SARS-
注
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
乾燥組換え帯状疱疹ワクチ 日本小児科学会(日本小児感染症
ン
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
沈降20価肺炎球菌結合 日本小児科学会(日本小児感染症
型ワクチン
学会)
乾燥弱毒生麻しん風しん混 日本小児科学会(日本小児感染症
合ワクチン
学会)
沈降ジフテリア破傷風混合ト 日本小児科学会(日本小児感染症
キソイド
沈降精製百日せきジフテリア
破傷風不活化ポリオヘモフィ
ルスb型混合ワクチン
継続成分
外
114
解熱鎮痛消炎剤
アセトアミノフェン
継続成分
外
332
止血剤
トロンビン
継続成分
内
213
利尿剤
トルバプタン
R3年度
カテゴリ分類
A
主としてグラム陽性・陰性菌
主としてグラム陽性・陰性菌
カテゴリ分類案
(参考)
A
日本感染症学会
継続成分
選定理由概要
R7年度
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
日本小児科学会(小児感染症学
会)
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
(日本肝臓学会)腹部感染症等に汎用される
(日本大腸肛門病学会)嫌気性菌から緑膿菌もカバー出来る広域抗生剤であり、敗血症や重症感染症にも有用。カルバペネム系で最も使用頻度が高い。
(日本整形外科学会)JAID/JSCガイド2023で化膿性椎体炎、術後骨髄炎、糖尿病性骨髄炎、化膿性関節炎の治療薬として推奨されている。各種IDSAガイドライン
(人工関節周囲感染治療ガイドライン、化膿性脊椎炎治療ガイドライン)の中で緑膿菌感染治療の第一選択薬として推奨されている。
      
      継続成分
内注外
注
薬効
薬効
分類
分類名
611
主としてグラム陽性菌に作用
する抗生物質製剤
成分名
バンコマイシン塩酸塩
提案学会名
日本感染症学会
(日本感染症学会)MRSA等の耐性グラム陽性菌の第一選択薬
日本整形外科学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本化学療法学会
(日本整形外科学会)MRSA感染症の治療に不可欠である。JAID/JSC感染症ガイド2023でも骨髄炎治療で推奨されている。
注
613
A
A
A
A
A
A
A
B
A
A
A
A
A
A
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)現状は任意接種であるが、国際標準として定期接種に組み込まれていくべきワクチンである。
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
A
ー
小児にとって安全性が高い解熱鎮痛薬として、広く使用されている。
A
A
日本呼吸器内視鏡学会
止血に必要
A
A
日本消化器病学会
(日本消化器病学会)他の利尿薬で効果不十分な肝硬変における体液貯留に対して広く使用されている。
日本腎臓学会
(日本腎臓学会)常染色体優性多発性嚢胞腎嚢胞進行抑制、体液管理
B
B
アンピシリンナトリウム・スルバ 日本化学療法学会
に作用する抗生物質製剤
クタムナトリウム
小児科学会(新生児成育医学会)
日本胸部外科学会
継続成分
継続成分
注
注
613
613
継続成分
注
613
継続成分
注
613
継続成分
注
613
に作用する抗生物質製剤
セファゾリンナトリウム※1
注
613
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
(日本感染症学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)手術部位感染予防投与のファーストチョイス薬
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本胸部外科学会
日本感染症学会
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
(日本感染症学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
セファゾリンナトリウム水和物
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)手術部位感染予防投与のファーストチョイス薬
に作用する抗生物質製剤
※1
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本胸部外科学会
(日本胸部外科学会)術後感染予防抗菌薬として推奨
主としてグラム陽性・陰性菌
セフトリアキソンナトリウム水和 日本感染症学会
に作用する抗生物質製剤
物
に作用する抗生物質製剤
セフメタゾールナトリウム
日本化学療法学会
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本感染症学会
(日本感染症学会)腹腔内感染症に対して第一選択薬となりうる
日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
日本大腸肛門病学会
(日本大腸肛門病学会)下部消化器外科手術の感染予防に有用であるため、使用頻度が高い
日本感染症学会
(日本感染症学会)重症の肺炎や敗血症、腎盂腎炎、発熱性好中球減少症等で広く使用される
主としてグラム陽性・陰性菌
タゾバクタム・ピペラシリン水和 日本化学療法学会
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
に作用する抗生物質製剤
物
日本肝臓学会
(日本肝臓学会)(肝臓学会)腹部感染症等に汎用される
日本小児科学会
(日本小児科学会)原因不明の腹膜炎時
(日本感染症学会)中枢神経系副作用も少なく緑膿菌活性が高いため、幅広く使用されている
主としてグラム陽性・陰性菌
に作用する抗生物質製剤
日本化学療法学会
メロペネム水和物
日本肝臓学会
日本大腸肛門病学会
日本整形外科学会
新規成分(ワクチン・血液製
(小児科学会)セファゾリン等当該菌種に感受性がある抗菌剤
日本感染症学会
日本感染症学会
継続成分
(日本感染症学会)(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
主としてグラム陽性・陰性菌
主としてグラム陽性・陰性菌
注
631
ワクチン類
インフルエンザHAワクチン
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
乾燥弱毒生水痘ワクチン
注
631
ワクチン類
乾燥BCGワクチン
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
注
631
ワクチン類
チン
ワクチン類
注
636
混合生物学的製剤
注
636
混合生物学的製剤
注
636
ワクチン類
学会)
乾燥弱毒生おたふくかぜワク 日本小児科学会(日本小児感染症
チン
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
組換え沈降9価ヒトパピロー 日本小児科学会(日本小児感染症
マウイルス様粒子ワクチン
学会)
組換え沈降B型肝炎ワクチ 日本小児科学会(日本小児感染症
ン
CoV-2)RNAワクチ
ン
631
学会)
乾燥細胞培養日本脳炎ワク 日本小児科学会(日本小児感染症
コロナウイルス(SARS-
注
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
乾燥組換え帯状疱疹ワクチ 日本小児科学会(日本小児感染症
ン
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
沈降20価肺炎球菌結合 日本小児科学会(日本小児感染症
型ワクチン
学会)
乾燥弱毒生麻しん風しん混 日本小児科学会(日本小児感染症
合ワクチン
学会)
沈降ジフテリア破傷風混合ト 日本小児科学会(日本小児感染症
キソイド
沈降精製百日せきジフテリア
破傷風不活化ポリオヘモフィ
ルスb型混合ワクチン
継続成分
外
114
解熱鎮痛消炎剤
アセトアミノフェン
継続成分
外
332
止血剤
トロンビン
継続成分
内
213
利尿剤
トルバプタン
R3年度
カテゴリ分類
A
主としてグラム陽性・陰性菌
主としてグラム陽性・陰性菌
カテゴリ分類案
(参考)
A
日本感染症学会
継続成分
選定理由概要
R7年度
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
学会)
日本小児科学会(小児感染症学
会)
(日本化学療法学会)JAID/JSC感染症治療ガイド2023に記載。
(日本肝臓学会)腹部感染症等に汎用される
(日本大腸肛門病学会)嫌気性菌から緑膿菌もカバー出来る広域抗生剤であり、敗血症や重症感染症にも有用。カルバペネム系で最も使用頻度が高い。
(日本整形外科学会)JAID/JSCガイド2023で化膿性椎体炎、術後骨髄炎、糖尿病性骨髄炎、化膿性関節炎の治療薬として推奨されている。各種IDSAガイドライン
(人工関節周囲感染治療ガイドライン、化膿性脊椎炎治療ガイドライン)の中で緑膿菌感染治療の第一選択薬として推奨されている。
 
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  