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参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
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区分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
継続成分
薬効
薬効
分類
分類名
注
429
その他の腫瘍用薬
注
611
注
625
注
632
注
722
機能検査用試薬
インドシアニングリーン
日本肝胆膵外科学会
外
239
その他の消化器官用薬
メサラジン
外
245
副腎ホルモン剤
外
247
注
634
内注外
注
111
成分名
提案学会名
(日本放射線腫瘍学会)代替薬はなく、供給停止に至った場合は上記疾患の診療に多大な影響を及ぼします。国内生産されておらず、海外からの輸入に頼っているため、
日本放射線腫瘍学会
(177Lu)
安定確保が必要な医薬品と考えられます。
主としてグラム陽性菌に作用 ベンジルペニシリンベンザチン 日本小児科学会(日本小児感染症
(日本小児科学会)先天梅毒や妊婦梅毒の世界的標準薬で診療ガイドラインで推奨されている
する抗生物質製剤
水和物
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
抗ウイルス剤
ペラミビル水和物
(日本小児科学会)唯一の抗インフルエンザ静注薬である。内服困難な乳児から使用できる。学会による診療ガイドラインで紹介されている
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
ワクチン類
沈降破傷風トキソイド
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
学会)
卵胞ホルモン及び黄体ホルモ
ン剤
血液製剤類
全身麻酔剤
ルテチウムオキソドトレオチド
C
ー
C
ー
C
ー
(日本肝胆膵外科学会)肝切除の際の残肝機能検査にため、本剤は必須の検査で同効薬はなく、本剤が必要不可欠であるため
C
ー
日本臨床免疫学会
(日本臨床免疫学会)潰瘍性大腸炎に対する5-ASA坐剤として代替品がない
C
ー
ベタメタゾン
日本臨床免疫学会
(日本臨床免疫学会)直腸炎型潰瘍性大腸炎に対するステロイド坐剤。代替品がない
C
ー
プロゲステロン
日本生殖医学会
C
ー
C
ー
人血清アルブミン
ケタミン塩酸塩
111
全身麻酔剤
チアミラールナトリウム
継続成分
注
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ジアゼパム
催眠鎮静剤,抗不安剤
デクスメデトミジン塩酸塩
(日本生殖医学会)黄体補充において患者の状態に合わせて幅広く用いら、適切な膣剤選択されているが、不妊治療が保険診療となった2022年以降は複数の製品の出
荷制限の期間が長く続き、診療に影響を与えた
日本心臓血管外科学会
(日本心臓血管外科学会)人工心肺を用いる心臓血管外科種術において、血漿膠質浸透圧を維持し、循環血液量を維持するために必須。
日本アフェレシス学会
(日本アフェレシス学会)アフェレシス時の置換液として使用。
日本輸血・細胞治療学会
(日本輸血・細胞治療学会)血漿膠質浸透圧を保つために必須かつ唯一の手段である。近年は血漿交換の置換液としても重要になった
日本麻酔科学会
ショック時に使用する全身麻酔薬
C
C
(日本麻酔科学会)帝王切開時等の迅速導入時に使用する全身麻酔薬
C
C
C
C
C
C
日本麻酔科学会
日本小児神経学会
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬であり、特に小児ではてんかん重積状態が多く抑制されないと重篤な脳障害を残す。
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)不安や興奮などに対して筋注や静注にて投与できるため
日本麻酔科学会
112
R3年度
カテゴリ分類
ー
注
注
カテゴリ分類案
(参考)
C
継続成分
継続成分
選定理由概要
R7年度
日本呼吸器学会
日本小児科学会
(日本麻酔科学会)ICUでの鎮静薬
(日本呼吸器学会)人工呼吸及び非侵襲的人工呼吸中の鎮静。日本呼吸器内視鏡学会呼吸器内視鏡診療における鎮静に関する安全指針に記載。安楽な終末期
管理、安全な気管支鏡検査に必須。
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮静
継続成分
注
113
抗てんかん剤
フェニトインナトリウム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)けいれん治療薬。フェノバルビタールで管理困難なけいれん発作に対応:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
フェノバルビタールナトリウム
日本てんかん学会
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)新生児けいれん治療薬:国内で適応症として認可されている唯一の薬剤
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
日本小児科学会(新生児成育医学 (日本てんかん学会)(日本小児科学会)けいれん治療薬。フェノバルビタールで管理困難なけいれん発作に対応:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
C
C
(日本てんかん学会)(新生児成育医学会)もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬である
C
C
ホスフェニトインナトリウム水和
物
継続成分
注
113
抗てんかん剤
ミダゾラム
会)
日本てんかん学会
継続成分
注
113
抗てんかん剤
レベチラセタム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)抗てんかん薬:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤。広く使われているてんかん重積治療薬で安全に使用できる
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
ロラゼパム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)承認されて日が浅いが他剤で無効のてんかん重積状態治療薬として期待大
C
C
(日本緩和医療学会)基本的解熱鎮痛剤。消化管粘膜障害、腎障害が少なく長期に使用可能
C
C
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)神経ブロックにおいて広く用いられ、効果を認めている
C
ー
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)注射薬では代替のない抗精神病薬
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)統合失調症への効果に加え、あらゆる精神症状に対して速やかに鎮静をもたらすため。
C
C
日本脳卒中学会
脳梗塞急性期治療には必要な薬剤です。
C
C
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)硬膜外麻酔・神経ブロック用局所麻酔薬
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)硬膜外麻酔・神経ブロック用局所麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
脊髄くも膜下麻酔用局所麻酔薬
C
C
C
ー
C
ー
C
C
C
ー
C
C
C
C
継続成分
注
114
解熱鎮痛消炎剤
注
114
解熱鎮痛消炎剤
継続成分
注
117
精神神経用剤
ハロペリドール
継続成分
注
119
その他の中枢神経系用薬
エダラボン
継続成分
注
121
局所麻酔剤
塩酸レボブピバカイン
継続成分
注
121
局所麻酔剤
ブピバカイン塩酸塩水和物
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
アセトアミノフェン
サリチル酸ナトリウム・ジブカイ
ン配合剤
日本緩和医療学会
日本臨床腫瘍学会
(日本アレルギー学会)局所麻酔薬のアレルギー患者において局所麻酔薬のアミド型にアレルギーを示す場合、エステル型の投与を考慮するが、エステル型の局所麻酔薬はプ
注
121
局所麻酔剤
プロカイン塩酸塩
日本アレルギー学会
注
121
局所麻酔剤
メピバカイン塩酸塩
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)手術麻酔や神経ブロック時に広く用いられている
注
121
局所麻酔剤
リドカイン
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)局所麻酔薬
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)外来処置、各種神経ブロックや関節内・腱鞘内注射、手術の際の麻酔薬とで使用する
注
121
局所麻酔剤
リドカイン塩酸塩
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)局所麻酔薬
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)外来処置、各種神経ブロックや関節内・腱鞘内注射、手術の際の麻酔薬とで使用する
継続成分
注
122
骨格筋弛緩剤
日本麻酔科学会
迅速導入時に使用する筋弛緩薬
継続成分
注
124
鎮けい剤
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)分泌物、反射抑制に必要
日本救急医学会
(日本救急医学会)循環管理に不可欠、また中毒の拮抗薬としても必須である
継続成分
注
124
日本周産期・新生児医学会
(日本周産期・新生児医学会)妊婦の重症高血圧および子癇への投与が必須
C
C
日本眼科学会
各種黄斑疾患の治療に広く使用されている抗VEGF 薬である。
C
C
(日本小児科学会)重症喘息発作時の中心的治療薬
C
ー
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
鎮けい剤
その他の泌尿生殖器官及び
肛門用薬
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
注
131
眼科用剤
注
211
強心剤
スキサメトニウム塩化物水和
物
アトロピン硫酸塩水和物
硫酸マグネシウム水和物・ブド
ウ糖※3
アフリベルセプト(遺伝子組
換え)
l-イソプレナリン塩酸塩
日本小児科学会(小児アレルギー学
会)
ロカインしかないため。エステル型のテトラカインは製造中止となっている為、代替薬がない
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤)
継続成分
薬効
薬効
分類
分類名
注
429
その他の腫瘍用薬
注
611
注
625
注
632
注
722
機能検査用試薬
インドシアニングリーン
日本肝胆膵外科学会
外
239
その他の消化器官用薬
メサラジン
外
245
副腎ホルモン剤
外
247
注
634
内注外
注
111
成分名
提案学会名
(日本放射線腫瘍学会)代替薬はなく、供給停止に至った場合は上記疾患の診療に多大な影響を及ぼします。国内生産されておらず、海外からの輸入に頼っているため、
日本放射線腫瘍学会
(177Lu)
安定確保が必要な医薬品と考えられます。
主としてグラム陽性菌に作用 ベンジルペニシリンベンザチン 日本小児科学会(日本小児感染症
(日本小児科学会)先天梅毒や妊婦梅毒の世界的標準薬で診療ガイドラインで推奨されている
する抗生物質製剤
水和物
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
抗ウイルス剤
ペラミビル水和物
(日本小児科学会)唯一の抗インフルエンザ静注薬である。内服困難な乳児から使用できる。学会による診療ガイドラインで紹介されている
学会)
日本小児科学会(日本小児感染症
ワクチン類
沈降破傷風トキソイド
(日本小児科学会)定期接種に含まれるワクチンである
学会)
卵胞ホルモン及び黄体ホルモ
ン剤
血液製剤類
全身麻酔剤
ルテチウムオキソドトレオチド
C
ー
C
ー
C
ー
(日本肝胆膵外科学会)肝切除の際の残肝機能検査にため、本剤は必須の検査で同効薬はなく、本剤が必要不可欠であるため
C
ー
日本臨床免疫学会
(日本臨床免疫学会)潰瘍性大腸炎に対する5-ASA坐剤として代替品がない
C
ー
ベタメタゾン
日本臨床免疫学会
(日本臨床免疫学会)直腸炎型潰瘍性大腸炎に対するステロイド坐剤。代替品がない
C
ー
プロゲステロン
日本生殖医学会
C
ー
C
ー
人血清アルブミン
ケタミン塩酸塩
111
全身麻酔剤
チアミラールナトリウム
継続成分
注
112
催眠鎮静剤,抗不安剤
ジアゼパム
催眠鎮静剤,抗不安剤
デクスメデトミジン塩酸塩
(日本生殖医学会)黄体補充において患者の状態に合わせて幅広く用いら、適切な膣剤選択されているが、不妊治療が保険診療となった2022年以降は複数の製品の出
荷制限の期間が長く続き、診療に影響を与えた
日本心臓血管外科学会
(日本心臓血管外科学会)人工心肺を用いる心臓血管外科種術において、血漿膠質浸透圧を維持し、循環血液量を維持するために必須。
日本アフェレシス学会
(日本アフェレシス学会)アフェレシス時の置換液として使用。
日本輸血・細胞治療学会
(日本輸血・細胞治療学会)血漿膠質浸透圧を保つために必須かつ唯一の手段である。近年は血漿交換の置換液としても重要になった
日本麻酔科学会
ショック時に使用する全身麻酔薬
C
C
(日本麻酔科学会)帝王切開時等の迅速導入時に使用する全身麻酔薬
C
C
C
C
C
C
日本麻酔科学会
日本小児神経学会
日本小児神経学会
(日本小児神経学会)もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬であり、特に小児ではてんかん重積状態が多く抑制されないと重篤な脳障害を残す。
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)不安や興奮などに対して筋注や静注にて投与できるため
日本麻酔科学会
112
R3年度
カテゴリ分類
ー
注
注
カテゴリ分類案
(参考)
C
継続成分
継続成分
選定理由概要
R7年度
日本呼吸器学会
日本小児科学会
(日本麻酔科学会)ICUでの鎮静薬
(日本呼吸器学会)人工呼吸及び非侵襲的人工呼吸中の鎮静。日本呼吸器内視鏡学会呼吸器内視鏡診療における鎮静に関する安全指針に記載。安楽な終末期
管理、安全な気管支鏡検査に必須。
(日本小児科学会)人工呼吸中の鎮静
継続成分
注
113
抗てんかん剤
フェニトインナトリウム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)けいれん治療薬。フェノバルビタールで管理困難なけいれん発作に対応:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
フェノバルビタールナトリウム
日本てんかん学会
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)新生児けいれん治療薬:国内で適応症として認可されている唯一の薬剤
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
日本小児科学会(新生児成育医学 (日本てんかん学会)(日本小児科学会)けいれん治療薬。フェノバルビタールで管理困難なけいれん発作に対応:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤
C
C
(日本てんかん学会)(新生児成育医学会)もっともポピュラーに使用されるてんかん重積状態治療薬である
C
C
ホスフェニトインナトリウム水和
物
継続成分
注
113
抗てんかん剤
ミダゾラム
会)
日本てんかん学会
継続成分
注
113
抗てんかん剤
レベチラセタム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)抗てんかん薬:この剤形では国内で認可されている唯一の薬剤。広く使われているてんかん重積治療薬で安全に使用できる
C
C
継続成分
注
113
抗てんかん剤
ロラゼパム
日本てんかん学会
(日本てんかん学会)承認されて日が浅いが他剤で無効のてんかん重積状態治療薬として期待大
C
C
(日本緩和医療学会)基本的解熱鎮痛剤。消化管粘膜障害、腎障害が少なく長期に使用可能
C
C
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)神経ブロックにおいて広く用いられ、効果を認めている
C
ー
日本緩和医療学会
(日本緩和医療学会)注射薬では代替のない抗精神病薬
日本精神神経学会
(日本精神神経学会)統合失調症への効果に加え、あらゆる精神症状に対して速やかに鎮静をもたらすため。
C
C
日本脳卒中学会
脳梗塞急性期治療には必要な薬剤です。
C
C
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)硬膜外麻酔・神経ブロック用局所麻酔薬
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)硬膜外麻酔・神経ブロック用局所麻酔薬
C
C
日本麻酔科学会
脊髄くも膜下麻酔用局所麻酔薬
C
C
C
ー
C
ー
C
C
C
ー
C
C
C
C
継続成分
注
114
解熱鎮痛消炎剤
注
114
解熱鎮痛消炎剤
継続成分
注
117
精神神経用剤
ハロペリドール
継続成分
注
119
その他の中枢神経系用薬
エダラボン
継続成分
注
121
局所麻酔剤
塩酸レボブピバカイン
継続成分
注
121
局所麻酔剤
ブピバカイン塩酸塩水和物
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
アセトアミノフェン
サリチル酸ナトリウム・ジブカイ
ン配合剤
日本緩和医療学会
日本臨床腫瘍学会
(日本アレルギー学会)局所麻酔薬のアレルギー患者において局所麻酔薬のアミド型にアレルギーを示す場合、エステル型の投与を考慮するが、エステル型の局所麻酔薬はプ
注
121
局所麻酔剤
プロカイン塩酸塩
日本アレルギー学会
注
121
局所麻酔剤
メピバカイン塩酸塩
日本ペインクリニック学会
(日本ペインクリニック学会)手術麻酔や神経ブロック時に広く用いられている
注
121
局所麻酔剤
リドカイン
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)局所麻酔薬
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)外来処置、各種神経ブロックや関節内・腱鞘内注射、手術の際の麻酔薬とで使用する
注
121
局所麻酔剤
リドカイン塩酸塩
日本麻酔科学会
(日本麻酔科学会)局所麻酔薬
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)外来処置、各種神経ブロックや関節内・腱鞘内注射、手術の際の麻酔薬とで使用する
継続成分
注
122
骨格筋弛緩剤
日本麻酔科学会
迅速導入時に使用する筋弛緩薬
継続成分
注
124
鎮けい剤
日本呼吸器内視鏡学会
(日本呼吸器内視鏡学会)分泌物、反射抑制に必要
日本救急医学会
(日本救急医学会)循環管理に不可欠、また中毒の拮抗薬としても必須である
継続成分
注
124
日本周産期・新生児医学会
(日本周産期・新生児医学会)妊婦の重症高血圧および子癇への投与が必須
C
C
日本眼科学会
各種黄斑疾患の治療に広く使用されている抗VEGF 薬である。
C
C
(日本小児科学会)重症喘息発作時の中心的治療薬
C
ー
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
鎮けい剤
その他の泌尿生殖器官及び
肛門用薬
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
注
131
眼科用剤
注
211
強心剤
スキサメトニウム塩化物水和
物
アトロピン硫酸塩水和物
硫酸マグネシウム水和物・ブド
ウ糖※3
アフリベルセプト(遺伝子組
換え)
l-イソプレナリン塩酸塩
日本小児科学会(小児アレルギー学
会)
ロカインしかないため。エステル型のテトラカインは製造中止となっている為、代替薬がない