区分
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）
新規成分（ワクチン・血液製
剤以外）

内注外

注

薬効

薬効

分類

分類名

229

その他の呼吸器官用薬

成分名

提案学会名

メポリズマブ（遺伝子組換

日本臨床免疫学会

え）

日本リウマチ学会

選定理由概要

R7年度
カテゴリ分類案

（参考）
R3年度
カテゴリ分類

（日本臨床免疫学会）気管支喘息と好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の治療薬であり、欠品による突然の中止は同症の増悪の危険性があり、生命の危険に直結し得
C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

ヒドロキソコバラミン酢酸塩
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
を除く。）
会）
ビタミンＢ剤（ビタミンＢ１剤 リボフラビンリン酸エステルナト 日本小児科学会（先天代謝異常学
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
を除く。）
リウム
会）
日本小児科学会（先天代謝異常学
ビタミンＣ剤
アスコルビン酸
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
会）
日本小児科学会（先天代謝異常学
その他のビタミン剤
ビオチン
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
会）
日本小児科学会（小児内分泌学
血液代用剤
塩化ナトリウム
（日本小児科学会）塩喪失型先天性副腎酵素欠損症（副腎過形成）に対する補充療法のため、特に乳幼児において必要な薬剤である
会）
アンデキサネット アルファ
その他の血液・体液用薬
構成員からの追加
DOAC中和剤として必要。直接作用型第Xa因子阻害剤中和剤として必要。
（遺伝子組換え）
日本小児科学会（先天代謝異常学
その他の血液・体液用薬
トロメタモール
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
会）

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

（日本小児血液・がん学会）肝類洞閉塞症候群に対する唯一の治療薬である

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

C

ー

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

C

ー

注

239

その他の消化器官用薬

注

243

注

312

注

313

注

313

注

314

注

319

注

331

注

339

注

339

注

391

肝臓疾患用剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

395

酵素製剤

注

399

注

399

注

399

注

399

注

399

注

甲状腺，副甲状腺ホルモン
剤
ビタミンＢ１剤

ベドリズマブ（遺伝子組換
え）
アバロパラチド酢酸塩
チアミン塩化物塩酸塩

ビタミンＢ剤（ビタミンＢ１剤

（日本臨床免疫学会）潰瘍性大腸炎やクローン病に適用。腸管特異的なリンパ球ホーミング抑制。他に代替品がない

日本整形外科学会

（日本整形外科学会）骨折抑制効果を有する骨粗鬆症治療薬である

日本骨粗鬆症学会

（日本骨粗鬆症学会）骨粗鬆症治療薬（副甲状腺ホルモンフラグメントのアミノ酸配列の一部を改変したポリペプチド、副甲状腺ホルモン1型受容体に選択的に作用）

日本小児科学会（先天代謝異常学
会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

小児血液・がん学会

アバルグルコシダーゼ アル

日本小児科学会（先天代謝異常学

ファ（遺伝子組換え）
イデュルスルファーゼ ベータ

会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

（遺伝子組換え）
会）
イデュルスルファーゼ（遺伝子 日本小児科学会（先天代謝異常学
アルファ

会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

（遺伝子組換え）
会）
オリプダーゼ アルファ（遺伝 日本小児科学会（先天代謝異常学
子組換え）
ガルスルファーゼ（遺伝子組

（日本リウマチ学会）好酸球性多発血管炎性肉芽腫症患者の基本的治療薬

日本臨床免疫学会

デフィブロチドナトリウム

組換え）
エロスルファーゼ

る

会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

換え）
会）
セベリパーゼ アルファ（遺伝 日本小児科学会（先天代謝異常学
子組換え）
会）
セルリポナーゼ アルファ（遺 日本小児科学会（先天代謝異常学
伝子組換え）
会）
パビナフスプ アルファ（遺伝 日本小児科学会（先天代謝異常学
子組換え）
ベストロニダーゼ アルファ

会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

（遺伝子組換え）
ラロニダーゼ（遺伝子組換

会）
日本小児科学会（先天代謝異常学

え）
会）
他に分類されない代謝性医 アニフロルマブ（遺伝子組換 日本臨床免疫学会

（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある

（日本臨床免疫学会）全身性エリテマトーデスの治療に必須で代替薬がない

薬品
え）
他に分類されない代謝性医
Ｌ－アルギニン塩酸塩
薬品
他に分類されない代謝性医
精製ヒアルロン酸ナトリウム
薬品
他に分類されない代謝性医
メトトレキサート
薬品
他に分類されない代謝性医
レボカルニチン
薬品

日本リウマチ学会
（日本リウマチ学会）全身性エリテマトーデスの難治性病態において、疾患活動性を抑制させる重要な作用を示す
日本小児科学会（先天代謝異常学
（日本小児科学会）供給不足により生命の危機がある
会）

421

アルキル化剤

日本臨床腫瘍学会

（日本臨床腫瘍学会）未治療の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫 及びマントル細胞リンパ腫（国内第II相臨床試験、海外第III相臨床試験）で有効性を示した

C

ー

注

423

抗腫瘍性抗生物質製剤

小児血液・がん学会

（日本小児血液・がん学会）再発・難治性のCD22陽性急性リンパ性白血病（ALL）の治療に不可欠

C

ー

注

423

抗腫瘍性抗生物質製剤

（日本小児血液・がん学会）小児急性前骨髄性白血病の治療に必要不可欠な薬品である

C

ー

注

429

その他の腫瘍用薬

小児血液・がん学会
（遺伝子組換え）
ブリナツモマブ（遺伝子組換 小児血液・がん学会
え）

日本臨床腫瘍学会

（日本臨床腫瘍学会）B細胞性急性リンパ性白血病の治療に必須となっている

C

ー

注

429

その他の腫瘍用薬

小児血液・がん学会

（日本小児血液・がん学会）ホジキンリンパ腫と末梢性T細胞リンパ腫に対する唯一の抗体複合体薬であり、再発・難治例の治療に不可欠

C

ー

注

429

その他の腫瘍用薬

小児血液・がん学会

（日本小児血液・がん学会）小児の急性白血病、悪性リンパ腫の患者で不可欠な薬剤である

C

ー

ベンダムスチン塩酸塩
イノツズマブ

オゾガマイシン

（遺伝子組換え）
ゲムツズマブオゾガマイシン

ブレンツキシマブ

ベドチン

（遺伝子組換え）
ペグアスパルガーゼ

日本整形外科学会
日本臨床免疫学会
日本小児科学会（先天代謝異常学
会）

（日本整形外科学会）変形性関節症でもっともスタンダードな治療薬。使用頻度が高い
（日本臨床免疫学会）世界のガイドラインでメトトレキサートは関節リウマチのアンカードラッグであり、必須の第一選択薬である。しかし、消化器症状のために使用できない1030％の患者に必須の注射薬である

（日本小児血液・がん学会）小児の急性リンパ性白血病の患者で不可欠な薬剤である