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参考資料4 供給確保医薬品候補一覧(詳細版) (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
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区分
継続成分
内注外
注
薬効
薬効
分類
分類名
424
抗腫瘍性植物成分製剤
成分名
ドセタキセル水和物※5
提案学会名
乳癌学会
(乳癌学会)乳癌化学療法のkey drug
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌、子宮体癌の治療薬として必要であるため
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌に対する化学療法時のキードラック、小細胞肺癌103例における奏効率は23.3%であった。
日本臨床腫瘍学会
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ノギテカン塩酸塩
日本小児血液・がん学会
日本肺癌学会
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
パクリタキセル
選定理由概要
(日本小児血液・がん学会)小児固形腫瘍の化学療法に必要不可欠な薬品である。
(日本肺癌学会)再発小細胞肺癌におけるkey drugであるため。小細胞肺癌に対して承認された化学療法は非小細胞肺癌と比較すると少ない。その中でもノギテカンは、
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
ー
再発小細胞肺癌の世界における標準治療であり、代替薬が存在しない。その他の臓器を原発とした神経内分泌腫瘍に対しても用いられる場合がある。
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤で、免疫チェックポイント阻害薬との併用療法レジメンでも含まれている。また、高齢者において高い有効性を
日本肺癌学会
示した薬剤である。
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌、子宮体癌、子宮頸癌の第一選択薬として必要
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に対する治療薬として必要不可欠
日本胃癌学会
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌に対する化学療法時のキードラック
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
新規成分(ワクチン・血液製
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビノレルビン酒石酸塩
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビンクリスチン硫酸塩
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビンブラスチン硫酸塩
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
アザシチジン
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤で、術後補助化学療法のkey drugである
日本リンパ腫学会
(日本リンパ腫学会)化学療法により治癒が可能な悪性リンパ腫の病型(古典的ホジキンリンパ腫)に対する標準的治療(ABVD)に用いられる。
日本小児血液・がん学会
日本産科婦人科学会
(日本小児血液・がん学会)多くの小児がんの標準治療に必要不可欠な医薬品である。
(日本産科婦人科学会)メトトレキセート抵抗性絨毛性疾患に対する併用療法に必要であるため。
日本小児血液・がん学会
(日本小児血液・がん学会)小児急性白血病、悪性リンパ腫の化学療法に必要不可欠な薬品。
日本リンパ腫学会
(日本リンパ腫学会)化学療法により治癒が可能な悪性リンパ腫の病型(古典的ホジキンリンパ腫)に対する標準的治療(ABVD)に用いられる。
(日本臨床腫瘍学会)骨髄異形成症候群の治療薬はこれくらい(レナリドミドは5番染色体長腕部欠失を伴うMDSに限られ、MDSの17%程度)。同種造血幹細胞移
日本臨床腫瘍学会
アテゾリズマブ(遺伝子組換
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤であるが、術後補助化学療法のkey drugでもある
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)EGFR遺伝子エクソン20挿入変異陽性非小細胞肺癌における初回治療のkey drugであるため
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)悪性胸膜中皮腫における初回治療のkey drugであるため
C
ー
エリブリンメシル酸塩
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)再発肉腫にはアドリアマイシンが第1選択薬であるが、第2選択薬以降の薬剤としてエリブリンは重要である
C
ー
オキサリプラチン
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
C
ー
C
C
C
C
C
C
え)
アミバンタマブ(遺伝子組換
え)
イピリムマブ(遺伝子組換
え)
日本肺癌学会
注
注
注
429
429
429
その他の腫瘍用薬
その他の腫瘍用薬
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
植が施行されない患者の第一選択薬剤
カルボプラチン
日本産科婦人科学会
三酸化二ヒ素
日本小児血液・がん学会
日本小児血液・がん学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌の第一選択薬として必要。
(日本小児血液・がん学会)多くの小児がんの標準治療に必要不可欠な医薬品である。
小児急性前骨髄性白血病の治療に必要不可欠な薬品である。
日本肺癌学会
(日本産科婦人科学会)子宮頸癌の第一選択薬として必要であるため
日本産科婦人科学会
(日本リンパ腫学会)悪性リンパ腫の再発・難治例に対する複数の救援化学療法(ESHAP, GDP)に用いられる。
日本リンパ腫学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に対する薬物療法に用いられる必要不可欠な薬品
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌・胆道癌に対する化学療法時のキードラック
小児血液・がん学会
(日本小児血液・がん学会)小児固形腫瘍の化学療法に必要不可欠な薬品である。
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)RAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌で1stLineで用いられること、かつ後発品が存在しないため
C
ー
日本胃癌学会
換え)
デュルバルマブ(遺伝子組換 日本肺癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ。CLDN18.2陽性胃がん唯一の薬剤のため
C
ー
え)
トラスツズマブ
日本婦人科腫瘍学会
(日本婦人科腫瘍学会)進行・再発子宮体癌の両者に対して、有効な治療である
C
ー
乳癌学会
HER2 陽性乳癌のkey drug
C
B
日本乳癌学会
(日本肺癌学会)HER2陽性またはHER2低発現乳癌のkey drug
日本肺癌学会
(日本乳癌学会)HER2遺伝子変異陽性非小細胞肺癌における二次治療のkey drugであるため
C
ー
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
乳癌学会
(乳癌学会)HER2 陽性乳癌のkey drug
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)(日本臨床腫瘍学会)HER2陽性胃癌に対する化学療法時のキードラック
C
C
日本胃癌学会
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)再発肉腫にはアドリアマイシンが第1選択薬であるが、第2選択薬以降の薬剤としてトラベクテジンは重要である
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)悪性黒色腫の治療に必須
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌・大腸癌に対する化学療法時のキードラック
C
C
日本胃癌学会
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
シスプラチン
セツキシマブ(遺伝子組換
え)
ゾルベツキシマブ(遺伝子組
エムタンシン
(遺伝子組換え)
トラスツズマブ
デルクステカン
(遺伝子組換え)
トラスツズマブ(遺伝子組換
え)
トラベクテジン
ニボルマブ(遺伝子組換
え)
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤であるが、Ⅲ期化学放射線療法後の地固め療法のkey drugでもある
注
429
その他の腫瘍用薬
ネダプラチン
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に用いる必要不可欠な薬品
C
ー
継続成分
注
429
その他の腫瘍用薬
フルベストラント
乳癌学会
ホルモン陽性乳癌のkey drug
C
C
継続成分
注
429
その他の腫瘍用薬
ベバシズマブ(遺伝子組換
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)進行・再発卵巣癌、進行・再発子宮頸癌の治療薬として必要であるため
え)
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)悪性脳腫瘍治療に必須
C
C
剤以外)
継続成分
内注外
注
薬効
薬効
分類
分類名
424
抗腫瘍性植物成分製剤
成分名
ドセタキセル水和物※5
提案学会名
乳癌学会
(乳癌学会)乳癌化学療法のkey drug
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌、子宮体癌の治療薬として必要であるため
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌に対する化学療法時のキードラック、小細胞肺癌103例における奏効率は23.3%であった。
日本臨床腫瘍学会
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ノギテカン塩酸塩
日本小児血液・がん学会
日本肺癌学会
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
パクリタキセル
選定理由概要
(日本小児血液・がん学会)小児固形腫瘍の化学療法に必要不可欠な薬品である。
(日本肺癌学会)再発小細胞肺癌におけるkey drugであるため。小細胞肺癌に対して承認された化学療法は非小細胞肺癌と比較すると少ない。その中でもノギテカンは、
R7年度
カテゴリ分類案
(参考)
R3年度
カテゴリ分類
C
C
C
C
C
C
C
ー
C
C
C
C
C
ー
再発小細胞肺癌の世界における標準治療であり、代替薬が存在しない。その他の臓器を原発とした神経内分泌腫瘍に対しても用いられる場合がある。
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤で、免疫チェックポイント阻害薬との併用療法レジメンでも含まれている。また、高齢者において高い有効性を
日本肺癌学会
示した薬剤である。
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌、子宮体癌、子宮頸癌の第一選択薬として必要
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に対する治療薬として必要不可欠
日本胃癌学会
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌に対する化学療法時のキードラック
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
新規成分(ワクチン・血液製
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビノレルビン酒石酸塩
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビンクリスチン硫酸塩
継続成分
注
424
抗腫瘍性植物成分製剤
ビンブラスチン硫酸塩
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
継続成分
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
剤以外)
継続成分
新規成分(ワクチン・血液製
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
アザシチジン
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤で、術後補助化学療法のkey drugである
日本リンパ腫学会
(日本リンパ腫学会)化学療法により治癒が可能な悪性リンパ腫の病型(古典的ホジキンリンパ腫)に対する標準的治療(ABVD)に用いられる。
日本小児血液・がん学会
日本産科婦人科学会
(日本小児血液・がん学会)多くの小児がんの標準治療に必要不可欠な医薬品である。
(日本産科婦人科学会)メトトレキセート抵抗性絨毛性疾患に対する併用療法に必要であるため。
日本小児血液・がん学会
(日本小児血液・がん学会)小児急性白血病、悪性リンパ腫の化学療法に必要不可欠な薬品。
日本リンパ腫学会
(日本リンパ腫学会)化学療法により治癒が可能な悪性リンパ腫の病型(古典的ホジキンリンパ腫)に対する標準的治療(ABVD)に用いられる。
(日本臨床腫瘍学会)骨髄異形成症候群の治療薬はこれくらい(レナリドミドは5番染色体長腕部欠失を伴うMDSに限られ、MDSの17%程度)。同種造血幹細胞移
日本臨床腫瘍学会
アテゾリズマブ(遺伝子組換
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤であるが、術後補助化学療法のkey drugでもある
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)EGFR遺伝子エクソン20挿入変異陽性非小細胞肺癌における初回治療のkey drugであるため
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)悪性胸膜中皮腫における初回治療のkey drugであるため
C
ー
エリブリンメシル酸塩
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)再発肉腫にはアドリアマイシンが第1選択薬であるが、第2選択薬以降の薬剤としてエリブリンは重要である
C
ー
オキサリプラチン
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
C
ー
C
C
C
C
C
C
え)
アミバンタマブ(遺伝子組換
え)
イピリムマブ(遺伝子組換
え)
日本肺癌学会
注
注
注
429
429
429
その他の腫瘍用薬
その他の腫瘍用薬
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
注
429
その他の腫瘍用薬
植が施行されない患者の第一選択薬剤
カルボプラチン
日本産科婦人科学会
三酸化二ヒ素
日本小児血液・がん学会
日本小児血液・がん学会
(日本産科婦人科学会)卵巣癌の第一選択薬として必要。
(日本小児血液・がん学会)多くの小児がんの標準治療に必要不可欠な医薬品である。
小児急性前骨髄性白血病の治療に必要不可欠な薬品である。
日本肺癌学会
(日本産科婦人科学会)子宮頸癌の第一選択薬として必要であるため
日本産科婦人科学会
(日本リンパ腫学会)悪性リンパ腫の再発・難治例に対する複数の救援化学療法(ESHAP, GDP)に用いられる。
日本リンパ腫学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に対する薬物療法に用いられる必要不可欠な薬品
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌・胆道癌に対する化学療法時のキードラック
小児血液・がん学会
(日本小児血液・がん学会)小児固形腫瘍の化学療法に必要不可欠な薬品である。
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)RAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌で1stLineで用いられること、かつ後発品が存在しないため
C
ー
日本胃癌学会
換え)
デュルバルマブ(遺伝子組換 日本肺癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ。CLDN18.2陽性胃がん唯一の薬剤のため
C
ー
え)
トラスツズマブ
日本婦人科腫瘍学会
(日本婦人科腫瘍学会)進行・再発子宮体癌の両者に対して、有効な治療である
C
ー
乳癌学会
HER2 陽性乳癌のkey drug
C
B
日本乳癌学会
(日本肺癌学会)HER2陽性またはHER2低発現乳癌のkey drug
日本肺癌学会
(日本乳癌学会)HER2遺伝子変異陽性非小細胞肺癌における二次治療のkey drugであるため
C
ー
日本胃癌学会
(日本胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
乳癌学会
(乳癌学会)HER2 陽性乳癌のkey drug
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)(日本臨床腫瘍学会)HER2陽性胃癌に対する化学療法時のキードラック
C
C
日本胃癌学会
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
日本整形外科学会
(日本整形外科学会)再発肉腫にはアドリアマイシンが第1選択薬であるが、第2選択薬以降の薬剤としてトラベクテジンは重要である
C
ー
日本肺癌学会
(日本肺癌学会)悪性黒色腫の治療に必須
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)(日本臨床腫瘍学会)食道癌・胃癌・大腸癌に対する化学療法時のキードラック
C
C
日本胃癌学会
(胃癌学会)胃癌化学療法時のキードラッグ
シスプラチン
セツキシマブ(遺伝子組換
え)
ゾルベツキシマブ(遺伝子組
エムタンシン
(遺伝子組換え)
トラスツズマブ
デルクステカン
(遺伝子組換え)
トラスツズマブ(遺伝子組換
え)
トラベクテジン
ニボルマブ(遺伝子組換
え)
(日本肺癌学会)進行期非小細胞肺癌に広く用いられる薬剤であるが、Ⅲ期化学放射線療法後の地固め療法のkey drugでもある
注
429
その他の腫瘍用薬
ネダプラチン
日本臨床腫瘍学会
(日本臨床腫瘍学会)多くの癌種に用いる必要不可欠な薬品
C
ー
継続成分
注
429
その他の腫瘍用薬
フルベストラント
乳癌学会
ホルモン陽性乳癌のkey drug
C
C
継続成分
注
429
その他の腫瘍用薬
ベバシズマブ(遺伝子組換
日本産科婦人科学会
(日本産科婦人科学会)進行・再発卵巣癌、進行・再発子宮頸癌の治療薬として必要であるため
え)
日本脳神経外科学会
(日本脳神経外科学会)悪性脳腫瘍治療に必須
C
C
剤以外)