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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(構想の策定・取組の進め方、病床等の医療需要の見込み) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64631.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第5回 10/15)《厚生労働省》 |
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2040年に向けた課題
•
ガイドラインにおいては、日本全体としての高齢化や生産年齢人口の減少等の課題や、地域ごとの異なる課題
を踏まえながら、整理していく必要がある。
<日本全体の課題(人口構造の変化)>
(単位:万人)
3,653
10,000
707
(+42.2%)
1,447
(▲15.6%)
1,498
+ 7.5%
大都市型
医療需要
1,006
1,221
3,928
1,701
5,000
7,310
○ 地域の人口:横ばい
○ 高齢者人口:増
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:横ばい
▲15.0%
6,213
1,363
1,142
2025
2040
(出典)総務省「国勢調査」「人口推計」、国立社会保障・人口問題研究所
「日本の将来推計人口 令和5年推計」
<地域ごとの課題(2025年→2040年の年齢区分別人口の変化の状況)
40.0%
>
高
齢
20.0%
人
口
の
変
化 ▲20.0%
率
○ 増加する高齢者救急・在宅
医療の受け皿の整備 等
生産年齢人口
○ 0~40%程度減
○ 地域の人口:減
○ 高齢者人口:増
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:減
課題
○ 支え手の減少に対応できる
提供体制の構築 等
人口の少ない地域
医療需要
高齢人口が減少する地域
は5割程度(183区域)
▲40.0%
▲50.0%
課題
地方都市型
医療需要
0
生産年齢人口
○ 一部の地域で増
○ 多くは0~30%程度減
▲30.0%
▲10.0%
生産年齢人口の変化率
10.0%
○ 地域の人口:減
○ 高齢者人口:減
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:減
生産年齢人口
○ 10~50%程度程度減
~減
課題
○ 地域の実情に応じた必要
な医療機能の維持 等
※地域毎に状況は異なるものの、大きな方向性について記載
6
•
ガイドラインにおいては、日本全体としての高齢化や生産年齢人口の減少等の課題や、地域ごとの異なる課題
を踏まえながら、整理していく必要がある。
<日本全体の課題(人口構造の変化)>
(単位:万人)
3,653
10,000
707
(+42.2%)
1,447
(▲15.6%)
1,498
+ 7.5%
大都市型
医療需要
1,006
1,221
3,928
1,701
5,000
7,310
○ 地域の人口:横ばい
○ 高齢者人口:増
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:横ばい
▲15.0%
6,213
1,363
1,142
2025
2040
(出典)総務省「国勢調査」「人口推計」、国立社会保障・人口問題研究所
「日本の将来推計人口 令和5年推計」
<地域ごとの課題(2025年→2040年の年齢区分別人口の変化の状況)
40.0%
>
高
齢
20.0%
人
口
の
変
化 ▲20.0%
率
○ 増加する高齢者救急・在宅
医療の受け皿の整備 等
生産年齢人口
○ 0~40%程度減
○ 地域の人口:減
○ 高齢者人口:増
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:減
課題
○ 支え手の減少に対応できる
提供体制の構築 等
人口の少ない地域
医療需要
高齢人口が減少する地域
は5割程度(183区域)
▲40.0%
▲50.0%
課題
地方都市型
医療需要
0
生産年齢人口
○ 一部の地域で増
○ 多くは0~30%程度減
▲30.0%
▲10.0%
生産年齢人口の変化率
10.0%
○ 地域の人口:減
○ 高齢者人口:減
○ 在宅医療需要:増
○ 外来医療需要:減
生産年齢人口
○ 10~50%程度程度減
~減
課題
○ 地域の実情に応じた必要
な医療機能の維持 等
※地域毎に状況は異なるものの、大きな方向性について記載
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