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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(構想の策定・取組の進め方、病床等の医療需要の見込み) (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64631.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第5回 10/15)《厚生労働省》
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回復期リハビリテーション病棟における疾患について
○ 回復期リハビリテーション病棟における疾患は、脳血管疾患と整形外科が多い。脳血管疾患は年々割合が減少して
いる一方、整形外科疾患の割合が上昇している。
回復期リハビリテーション病棟における疾患構成の変動(2001-2020,N=463,454)
2001年度

70.8

15.1

5.8

8.3

2,929

2002年度

64.4

2003年度

63.9

23.7

8.9

3.4

4,300

2004年度

63.7

23.4

10.1

2.8

8,113

2005年度

64.3

2006年度

54.8

2007年度

54.0

2008年度

51.3

2009年度

49.7

2010年度

25.4

7.5

24.6

8.6

2.5 13,517

10.7

1.8 13,026

11.9

1.9 16,465

32.7
32.2

2.7 2,293

37.4

10.1

1.2 20,033

37.5

11.7

1.1 23,320
1.1 24,256

49.6

37.5

11.8

2011年度

48.4

38.0

12.4

1.2 27,898

2012年度

47.6

39.5

11.4

1.4 29,565

2013年度

47.7

40.1

11.1

1.1 30,062

2014年度

48.0

43.3

7.5

1.2 32,519

2015年度

47.3

44.0

7.4

1.3 34,036

2016年度

47.0

44.6

7.0

1.4 36,281

2017年度

45.9

46.0

6.7

1.3 39,685

2018年度

45.1

46.4

7.0

1.6 41,872

2019年度

45.0

46.5

6.8

1.7 41,912

2020年度

45.1

46.8

6.5

1.6 21,372

0%

10%

20%

30%

40%

脳疾患系

50%

整形外科系

60%

廃用症候群

70%

80%

90%

100%

その他

37
出典:令和3年度入院医療等の調査・評価分科会 とりまとめ