よむ、つかう、まなぶ。
資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(構想の策定・取組の進め方、病床等の医療需要の見込み) (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64631.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第5回 10/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
構想策定の具体的なスケジュール(案)
•
例として、入院医療に係る構想策定のスケジュールとして、今年度以降速やかに検討等を開始できる内容と、来
年度以降開始される予定の医療機関機能報告など、順次検討すべき内容がある。
2025年
区域点検・
見直し
必要病床数
2026年
2027年
2029年
2030年
区域の点検
構想区域の見直し
必要病床数の算出
機能分化連携の議論
医療機関機能の
確保
医療機関機能の確保
連携・再編・集約化の議論
外来・在宅
介護との連携等
慢性期需要等の見込みの共有
介護との連携等に係る議論
医療従事者の確
保
2028年
取組の推進
これまでの医師偏在対策等の
取組の推進
各職種の新たな確保対策も
踏まえた取組
25
•
例として、入院医療に係る構想策定のスケジュールとして、今年度以降速やかに検討等を開始できる内容と、来
年度以降開始される予定の医療機関機能報告など、順次検討すべき内容がある。
2025年
区域点検・
見直し
必要病床数
2026年
2027年
2029年
2030年
区域の点検
構想区域の見直し
必要病床数の算出
機能分化連携の議論
医療機関機能の
確保
医療機関機能の確保
連携・再編・集約化の議論
外来・在宅
介護との連携等
慢性期需要等の見込みの共有
介護との連携等に係る議論
医療従事者の確
保
2028年
取組の推進
これまでの医師偏在対策等の
取組の推進
各職種の新たな確保対策も
踏まえた取組
25