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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(構想の策定・取組の進め方、病床等の医療需要の見込み) (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64631.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第5回 10/15)《厚生労働省》
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入院基本料・特定入院料ごとの在宅復帰率の考え方
各病棟ごとの在宅復帰率の算出にあたって、在宅復帰に含まれる退院・転院を、太い矢印(

中医協 総-3
7.7.23

)で示す。
※1,※2

等在
に宅
つ復
い帰
てに
は向
対、け
象「た
外在右
と宅の
な復太
っ帰い
て率矢
い」印
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分れ
子以
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計の
算転
の院

急性期一般入院料1








在宅復帰・病床機能連携率
80%以上

地域包括医療病棟
在宅復帰率
80%以上

地域包括ケア病棟
在宅復帰率
入院料・管理料1及び2 72.5%以上
入院料・管理料3及び4 70%以上

回復期リハ病棟

介護老人保健施設

有床診療所

介護老人保健施設
(一部のみ)

有床診療所

自宅

(一部を除く)

機能強化型
介護老人保健施設
(※3)

居住系
介護施設

有床診療所
(一部を除く)

在宅復帰率
入院料1~4 70%以上

療養病棟
※1 転棟患者(自院内の転棟)は除く。
※2 在宅復帰機能強化加算に係る記載は省略。
※3 機能強化型介護老人保健施設への退院患者数のうち、5割を在宅復帰率に反映。

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