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資料2 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループにおける検討事項等について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63687.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第1回 9/24)《厚生労働省》 |
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令和6年8月26日 新たな地域医療構想等に関する検討会資料(一部改)
医療需要の変化 医療と介護の複合ニーズが一層高まる
○ 要介護認定率は、年齢が上がるにつれ上昇し、特に、85歳以上で上昇する。
○ 2025年度以降、後期高齢者の増加は緩やかとなるが、85歳以上の人口は、2040年に向けて、引き続き増加が見込
まれており、医療と介護の複合ニーズを持つ者が一層多くなることが見込まれる。
年齢階級別の要介護認定率
85歳以上の人口の推移
80.0%
73.2%
70.0%
85歳以上全体の認定率:57.7%
60.0%
47.4%
50.0%
各年齢階層別の認定率
40.0%
75歳以上全体の認定率:31.5%
30.0%
25.4%
20.0%
11.9%
10.0%
2.8%
65歳以上全体の認定率:18.9%
5.7%
0.0%
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~ 歳
出典:2022年9月末認定者数(介護保険事業状況報告)及び2022年10月1日
人口(総務省統計局人口推計)から作成
(資料)将来推計は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」
(令和5(2023)年4月推計)出生中位(死亡中位)推計
2020年までの実績は、総務省統計局「国勢調査」(年齢不詳人口を按分補正した人口)5
医療需要の変化 医療と介護の複合ニーズが一層高まる
○ 要介護認定率は、年齢が上がるにつれ上昇し、特に、85歳以上で上昇する。
○ 2025年度以降、後期高齢者の増加は緩やかとなるが、85歳以上の人口は、2040年に向けて、引き続き増加が見込
まれており、医療と介護の複合ニーズを持つ者が一層多くなることが見込まれる。
年齢階級別の要介護認定率
85歳以上の人口の推移
80.0%
73.2%
70.0%
85歳以上全体の認定率:57.7%
60.0%
47.4%
50.0%
各年齢階層別の認定率
40.0%
75歳以上全体の認定率:31.5%
30.0%
25.4%
20.0%
11.9%
10.0%
2.8%
65歳以上全体の認定率:18.9%
5.7%
0.0%
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~ 歳
出典:2022年9月末認定者数(介護保険事業状況報告)及び2022年10月1日
人口(総務省統計局人口推計)から作成
(資料)将来推計は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」
(令和5(2023)年4月推計)出生中位(死亡中位)推計
2020年までの実績は、総務省統計局「国勢調査」(年齢不詳人口を按分補正した人口)5