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資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
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【評価項目4】その他業務運営に関する重要事項
<自己評定:B> (過去の主務大臣評価:令和5年度 B )
Ⅰ 中期目標の内容
【指標設定困難】
[効率的かつ効果的な業務運営体制の整備]
ア 環境変化に迅速的確に対応するため、理事長のリーダーシップが反映される統制環境を維持・強化
イ 国の政策や福祉医療に係る事業経営環境が変化する中で福祉医療事業の健全な発展を総合的に支援
するため、組織編成等の業務運営体制を継続的に見直す
[内部統制の充実]
ウ 内部統制基本方針等関係規程類を適時適切に見直し、整備するとともに、各種会議や研修等における
指示の伝達等を通じて役職員で認識を共有
また、内部統制の仕組みを点検・検証し、その効果を踏まえ、必要に応じて見直しを行うことにより、
内部統制の更なる充実を図る
エ 情報セキュリティポリシー等関係規程類を適時適切に見直すとともに、適切な情報セキュリティ対策を
講じることにより、情報システムに対するサイバー攻撃への防御力及び組織的対応能力の強化に取り組む
[人事に関する事項]
オ 男女共同参画や働き方改革を推進する観点から、育児・介護等との両立支援、ワーク・ライフ・バランス
の推進などの各種人事施策を講じる
カ 職員の資質向上を図るため、人材の確保・育成に努め、士気及び専門性の高い組織運営に努める
Ⅱ 指標の達成状況 (省略)
Ⅲ 評定の根拠①
ア 役員会を原則毎月開催し、業務運営上の重要事項を審議・決定するとともに、トップマネジメントを
補佐する経営企画会議を定期的に開催し、理事長から令和6年度の運営の柱として「コロナ融資大量償還に
向けた態勢整備」、「トリプル改定後の福祉医療基盤のサポート」、「将来を見通したDX推進」が示され
業務運営の方向性を明確化するとともに、重要案件について迅速かつ的確な経営判断を実施
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<自己評定:B> (過去の主務大臣評価:令和5年度 B )
Ⅰ 中期目標の内容
【指標設定困難】
[効率的かつ効果的な業務運営体制の整備]
ア 環境変化に迅速的確に対応するため、理事長のリーダーシップが反映される統制環境を維持・強化
イ 国の政策や福祉医療に係る事業経営環境が変化する中で福祉医療事業の健全な発展を総合的に支援
するため、組織編成等の業務運営体制を継続的に見直す
[内部統制の充実]
ウ 内部統制基本方針等関係規程類を適時適切に見直し、整備するとともに、各種会議や研修等における
指示の伝達等を通じて役職員で認識を共有
また、内部統制の仕組みを点検・検証し、その効果を踏まえ、必要に応じて見直しを行うことにより、
内部統制の更なる充実を図る
エ 情報セキュリティポリシー等関係規程類を適時適切に見直すとともに、適切な情報セキュリティ対策を
講じることにより、情報システムに対するサイバー攻撃への防御力及び組織的対応能力の強化に取り組む
[人事に関する事項]
オ 男女共同参画や働き方改革を推進する観点から、育児・介護等との両立支援、ワーク・ライフ・バランス
の推進などの各種人事施策を講じる
カ 職員の資質向上を図るため、人材の確保・育成に努め、士気及び専門性の高い組織運営に努める
Ⅱ 指標の達成状況 (省略)
Ⅲ 評定の根拠①
ア 役員会を原則毎月開催し、業務運営上の重要事項を審議・決定するとともに、トップマネジメントを
補佐する経営企画会議を定期的に開催し、理事長から令和6年度の運営の柱として「コロナ融資大量償還に
向けた態勢整備」、「トリプル改定後の福祉医療基盤のサポート」、「将来を見通したDX推進」が示され
業務運営の方向性を明確化するとともに、重要案件について迅速かつ的確な経営判断を実施
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