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資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
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【評価項目2】業務運営の効率化に関する事項
<自己評定:B>(過去の主務大臣評価:令和5年度 B )
Ⅰ 中期目標の内容
[業務・システムの効率化]
ア 情報システムについては、PMOの支援の下、PJMOは情報システムの適切な整備及び管理を行う
また、各事業・業務の実施を効率的かつ安定的に支援するため、計画的なシステムの導入及び改善に努める
[情報化の推進]
イ 情報化の進展に機動的かつ的確に対応する
[経費の節減]
ウ
運営費交付金を充当して行う業務(一般勘定・共済勘定・保険勘定)に係る一般管理費及び業務経費
の削減 <令和4年度比一般管理費△15%程度、業務経費△5%程度>
Ⅱ 指標の達成状況
目
ウ
標
中期目標期間の最終年度において、令
和4年度と比べて一般管理費15%程度
(削減後56百万円)、業務経費5%程
度(削減後256百万円)の削減
指
標
一般管理費15%程度の削減
<R6年度目標値:62百万円以下>
業務経費5%程度の削減
<R6年度目標値:264百万円以下>
R6年度
実績値
削減率
6.2%
<62百万円>
削減率
2.2%
<264百万円>
達成度
R5年度
達 成 度
100.0%
100.0%
100.0%
100.4%
Ⅲ 評定の根拠
ア PMOの役割を担う情報システム委員会を開催し、重点整備システムの整備状況等について
協議・報告を行うとともに、令和7年度情報システム整備計画を策定
また、情報化推進計画に基づき、福祉医療貸付事業に係る「貸付総合電算システム」等の改修や
退職手当共済事業における業務効率化等を図るため「退職手当共済システム」の開発を実施・運用を開始
イ 情報管理担当部署の専門性の向上を図るため、デジタル統括アドバイザーによるICT人材育成研修を実施した
ほか、職員のICTリテラシーの向上を図るため、令和6年度情報システム関連研修計画に基づき各種研修を実施
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<自己評定:B>(過去の主務大臣評価:令和5年度 B )
Ⅰ 中期目標の内容
[業務・システムの効率化]
ア 情報システムについては、PMOの支援の下、PJMOは情報システムの適切な整備及び管理を行う
また、各事業・業務の実施を効率的かつ安定的に支援するため、計画的なシステムの導入及び改善に努める
[情報化の推進]
イ 情報化の進展に機動的かつ的確に対応する
[経費の節減]
ウ
運営費交付金を充当して行う業務(一般勘定・共済勘定・保険勘定)に係る一般管理費及び業務経費
の削減 <令和4年度比一般管理費△15%程度、業務経費△5%程度>
Ⅱ 指標の達成状況
目
ウ
標
中期目標期間の最終年度において、令
和4年度と比べて一般管理費15%程度
(削減後56百万円)、業務経費5%程
度(削減後256百万円)の削減
指
標
一般管理費15%程度の削減
<R6年度目標値:62百万円以下>
業務経費5%程度の削減
<R6年度目標値:264百万円以下>
R6年度
実績値
削減率
6.2%
<62百万円>
削減率
2.2%
<264百万円>
達成度
R5年度
達 成 度
100.0%
100.0%
100.0%
100.4%
Ⅲ 評定の根拠
ア PMOの役割を担う情報システム委員会を開催し、重点整備システムの整備状況等について
協議・報告を行うとともに、令和7年度情報システム整備計画を策定
また、情報化推進計画に基づき、福祉医療貸付事業に係る「貸付総合電算システム」等の改修や
退職手当共済事業における業務効率化等を図るため「退職手当共済システム」の開発を実施・運用を開始
イ 情報管理担当部署の専門性の向上を図るため、デジタル統括アドバイザーによるICT人材育成研修を実施した
ほか、職員のICTリテラシーの向上を図るため、令和6年度情報システム関連研修計画に基づき各種研修を実施
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