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資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
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【評価項目1-6】福祉保健医療情報サービス事業(WAM NET事業)
重要度:高
<自己評定:A>(過去の主務大臣評価:令和5年度 A )
Ⅰ 中期目標の内容
ア
提供情報の整備充実及び機能の見直しに関する取組の実施
<毎年度8件以上>
[設定根拠] 前中期目標期間の平成30年度から令和3年度における実績(年度平均7.2件)を踏まえて設定
イ WAM NETの年間ヒット件数の確保 <毎年度2億1,000万件以上>
[設定根拠] 前中期目標期間の平成30年度から令和3年度における実績(2億946万件)を踏まえて設定
ウ 「子育て・介護と仕事の両立支援情報ポータル」に関するコンテンツの利用者満足度の向上 <毎年度80%以上>
[設定根拠] 新規指標のため実績なし
重要度:高
全ての利用者に対する一元的かつ正確な情報の提供や、地域共生社会の実現に向けた情報提供体制の整備の支援などの取組が必要と
されている中、国においては各種関連法律を改正するなどしてその実現に全力を挙げており、福祉保健医療に関する制度や施策に関する
情報を幅広く総合的に提供する本事業は重要度が高いため
Ⅱ 指標の達成状況
目 標
ア
提供情報の質及び利用者の利便性の向上を図るため、
提供情報の整備充実及び機能の見直しに関する取組
を実施する
イ
提供情報の質及び利用者の利便性の向上に努め、年
間ヒット件数を毎年度2億1,000万件以上とする
ウ
「子育て・介護と仕事の両立支援情報ポータル」に関
するコンテンツの提供情報の質の向上に努める
指 標
整備充実及び機能見直し
<目標値:毎年度8件以上>
R6年度
実績値
R5年度
達成度
達成度
9件
112%
125%
年間ヒット件数
35,225万件
<目標値:2億1,000万件以上>
167%
146%
110%
110%
利用者満足度
<目標値:毎年度80%以上>
88.0%
◆要因分析◆
目標
要因分析 <①「制度、事業内容の変更」 ②「法人の努力結果」 ③「外部要因」>
イ
② 提供情報の整備充実及び機能の見直しを積極的に実施したほか、国の施策に基づく情報システムを着実に運用し、いずれのシステムも高い
利用率とするなど、「提供情報の質の向上」と「利用者の利便性の向上」に努めた結果
☞ 達成度の高い指標・目標値については、国において次期中期目標を策定する際、連携して検討することとしたい。
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重要度:高
<自己評定:A>(過去の主務大臣評価:令和5年度 A )
Ⅰ 中期目標の内容
ア
提供情報の整備充実及び機能の見直しに関する取組の実施
<毎年度8件以上>
[設定根拠] 前中期目標期間の平成30年度から令和3年度における実績(年度平均7.2件)を踏まえて設定
イ WAM NETの年間ヒット件数の確保 <毎年度2億1,000万件以上>
[設定根拠] 前中期目標期間の平成30年度から令和3年度における実績(2億946万件)を踏まえて設定
ウ 「子育て・介護と仕事の両立支援情報ポータル」に関するコンテンツの利用者満足度の向上 <毎年度80%以上>
[設定根拠] 新規指標のため実績なし
重要度:高
全ての利用者に対する一元的かつ正確な情報の提供や、地域共生社会の実現に向けた情報提供体制の整備の支援などの取組が必要と
されている中、国においては各種関連法律を改正するなどしてその実現に全力を挙げており、福祉保健医療に関する制度や施策に関する
情報を幅広く総合的に提供する本事業は重要度が高いため
Ⅱ 指標の達成状況
目 標
ア
提供情報の質及び利用者の利便性の向上を図るため、
提供情報の整備充実及び機能の見直しに関する取組
を実施する
イ
提供情報の質及び利用者の利便性の向上に努め、年
間ヒット件数を毎年度2億1,000万件以上とする
ウ
「子育て・介護と仕事の両立支援情報ポータル」に関
するコンテンツの提供情報の質の向上に努める
指 標
整備充実及び機能見直し
<目標値:毎年度8件以上>
R6年度
実績値
R5年度
達成度
達成度
9件
112%
125%
年間ヒット件数
35,225万件
<目標値:2億1,000万件以上>
167%
146%
110%
110%
利用者満足度
<目標値:毎年度80%以上>
88.0%
◆要因分析◆
目標
要因分析 <①「制度、事業内容の変更」 ②「法人の努力結果」 ③「外部要因」>
イ
② 提供情報の整備充実及び機能の見直しを積極的に実施したほか、国の施策に基づく情報システムを着実に運用し、いずれのシステムも高い
利用率とするなど、「提供情報の質の向上」と「利用者の利便性の向上」に努めた結果
☞ 達成度の高い指標・目標値については、国において次期中期目標を策定する際、連携して検討することとしたい。
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