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資料3 令和6年度報酬改定後の主なサービスの動向について (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59104.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第47回 6/25)《厚生労働省》 |
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放課後等デイサービスにおける給付費の状況(実数)
〇 総費用額のうち、基本報酬、各種加算、処遇改善加算の費用額は増加傾向である。
〇 一方、基本報酬を経年で比較していくと、令和6年度報酬改定前後では、基本報酬の伸びは減少傾向である。
〇 その他、加算については、令和6年度報酬改定直後の令和6年4月と12月を比較すると、専門的支援実施加
算の費用額が特に伸びている。
基本報酬・加算の費用額の推移
総費用額(前年度比率)
R2.12
205.5
87.6
R3.12
226.1
R4.12
240.1
R5.12
314.1億円
21.0
105.0
357.5億円
(13.8%)
26.4
117.4
267.3
136.4
290.4
65.2
276.1
63.4
13%
55%
0
100
基本報酬
専門的支援実施加算
福祉・介護職員等処遇改善加算等
200
300
児童指導員等加配加算
個別サポート加算(Ⅰ)
3%
23.3
5%
12.8
22.8
7.4 1%
R6.12
444.7億円
(13.5%)
41.0
4.1
R6.4
391.9億円
(9.6%)
34.4
63.7
47.8
506.8億円
12.9
60.4
12%
498.4億円
(12.1%)
54.9
11%
400
500
専門的支援体制加算
その他
600
(億円)
※ 令和2~4年度「その他」には、主な加算として児童指導員等加配加算、個別サポート加算(Ⅰ)、
専門的支援加算、特別支援加算などが含まれる。
※ 令和6年度報酬改定において基本報酬や各加算の算定要件等の見直しを行った。
(出典)「国保連データ」より作成。総費用額は減算を除いて算出した値。
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〇 総費用額のうち、基本報酬、各種加算、処遇改善加算の費用額は増加傾向である。
〇 一方、基本報酬を経年で比較していくと、令和6年度報酬改定前後では、基本報酬の伸びは減少傾向である。
〇 その他、加算については、令和6年度報酬改定直後の令和6年4月と12月を比較すると、専門的支援実施加
算の費用額が特に伸びている。
基本報酬・加算の費用額の推移
総費用額(前年度比率)
R2.12
205.5
87.6
R3.12
226.1
R4.12
240.1
R5.12
314.1億円
21.0
105.0
357.5億円
(13.8%)
26.4
117.4
267.3
136.4
290.4
65.2
276.1
63.4
13%
55%
0
100
基本報酬
専門的支援実施加算
福祉・介護職員等処遇改善加算等
200
300
児童指導員等加配加算
個別サポート加算(Ⅰ)
3%
23.3
5%
12.8
22.8
7.4 1%
R6.12
444.7億円
(13.5%)
41.0
4.1
R6.4
391.9億円
(9.6%)
34.4
63.7
47.8
506.8億円
12.9
60.4
12%
498.4億円
(12.1%)
54.9
11%
400
500
専門的支援体制加算
その他
600
(億円)
※ 令和2~4年度「その他」には、主な加算として児童指導員等加配加算、個別サポート加算(Ⅰ)、
専門的支援加算、特別支援加算などが含まれる。
※ 令和6年度報酬改定において基本報酬や各加算の算定要件等の見直しを行った。
(出典)「国保連データ」より作成。総費用額は減算を除いて算出した値。
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