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【参考資料】 病床転換助成事業等に関する実態調査・効果検証等調査研究事業報告 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58958.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第195回 6/19)《厚生労働省》 |
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Ⅱ.アンケート調査の結果 3.都道府県調査の結果 ⑦療養病床の転換の有無別 必要病床数の見通し
22
⚫
問1 2023年度病床機能報告における「慢性期」の病床数を100とした時の、地域医療構想における2025年度の「慢性期」の必要病床
数の比率について、当てはまる選択肢の番号をお選びください。 (各二次医療圏)
⚫
問8 2008(平成20)年度から2023(令和5)年度末までの間に、貴都道府県内において病床転換助成事業を活用して転換された病床
数を、数値でご回答ください。(各二次医療圏)
【結果】
⚫
病床転換助成事業による医療療養病床の転換があった二次医療圏(上段)では、転換がなかった二次医療圏(下段)と比べて、
2023年度現在の慢性期の病床数が、2025年の必要病床数を上回っている(グラフの■桃色、■橙色)割合がやや大きかった。
慢性期病床について、
2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数を上回る)
慢性期病床について、
2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数に満たない)
22
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問1 2023年度病床機能報告における「慢性期」の病床数を100とした時の、地域医療構想における2025年度の「慢性期」の必要病床
数の比率について、当てはまる選択肢の番号をお選びください。 (各二次医療圏)
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問8 2008(平成20)年度から2023(令和5)年度末までの間に、貴都道府県内において病床転換助成事業を活用して転換された病床
数を、数値でご回答ください。(各二次医療圏)
【結果】
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病床転換助成事業による医療療養病床の転換があった二次医療圏(上段)では、転換がなかった二次医療圏(下段)と比べて、
2023年度現在の慢性期の病床数が、2025年の必要病床数を上回っている(グラフの■桃色、■橙色)割合がやや大きかった。
慢性期病床について、
2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数を上回る)
慢性期病床について、
2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数に満たない)