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【参考資料】 病床転換助成事業等に関する実態調査・効果検証等調査研究事業報告 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58958.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第195回 6/19)《厚生労働省》 |
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Ⅱ .アンケート調査の結果 3.都道府県調査の結果 ①直近における慢性期病床の充足状況
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15
問1 2023年度病床機能報告における「慢性期」の病床数を100とした時の、地域医療構想における2025年度の「慢性期」の必要病床
数の比率について、当てはまる選択肢の番号をお選びください。 (都道府県全体 及び 各二次医療圏)
➢
選択肢… 1:90未満
2:90以上100未満
3:100以上110未満
4:110以上
【結果】
⚫
慢性期の必要病床数が、2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数であるのは都道府県の69.0%、二次医療圏の57.6%である
一方、 2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数 であるのは、都道府県の31.0%、二次医療圏の39.7%であった。
⚫
⇒地域医療構想上、2025年の慢性期の必要病床数は、2023年現在の病床数よりも減る地域と増える地域とが混在していた。
2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数を上回る)
2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数に満たない)
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問1 2023年度病床機能報告における「慢性期」の病床数を100とした時の、地域医療構想における2025年度の「慢性期」の必要病床
数の比率について、当てはまる選択肢の番号をお選びください。 (都道府県全体 及び 各二次医療圏)
➢
選択肢… 1:90未満
2:90以上100未満
3:100以上110未満
4:110以上
【結果】
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慢性期の必要病床数が、2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数であるのは都道府県の69.0%、二次医療圏の57.6%である
一方、 2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数 であるのは、都道府県の31.0%、二次医療圏の39.7%であった。
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⇒地域医療構想上、2025年の慢性期の必要病床数は、2023年現在の病床数よりも減る地域と増える地域とが混在していた。
2023年度病床機能報告 > 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数を上回る)
2023年度病床機能報告 ≦ 2025年必要病床数
(現在の病床数が2025年必要病床数に満たない)