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07_参考資料4_障害福祉現場における介護テクノロジー等導入・活用マニュアル (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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といった工夫により、誰が見ても理解できる形で共有します。
取組の進捗を「見える化」することで、改善が継続しやすくなる、元のやり方に戻りにくくなる、
組織内で共通認識が生まれるといった効果が期待できます。

5.4. 組織として改善を継続的に進める仕組み
改善の取組を継続するためには、個人の努力に依存しない仕組みが必要です。一部の担当者だけが
取り組むのではなく、組織として継続的に進めていくことが重要です。

会議体の活用
改善を特別なイベントにせず、日常の業務運営の中に組み込みます。
例えば、定例会議やミーティングの中に、
● 業務構造の確認
● 改善テーマの共有
● 振り返りの実施
といった時間をあらかじめ設定します。こうした機会を定期的に設けることで、改善が一過性で終
わりにくくなります。

管理者と現場の接続
改善を継続するためには、管理者と現場リーダーの連携が不可欠です。両者が定期的に状況を共有
することで、改善は個人の取組ではなく、組織的な取組として定着します。
管理者と現場リーダーがそれぞれの立場が明確になることで、改善が持続しやすくなります。
立場

主な役割

管理者

● 業務の「見える化」の実施を判断する
● 改善方針を決定する
● 必要な環境や体制を整える
● テクノロジー導入・活用を判断する
● 振り返りを組織的に位置づける

現場リーダー

● 業務の実態を「見える化」する
● 課題を整理する
● 解決策を検討・調整する
● 導入後の振り返りを行う

年間計画との接続
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