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07_参考資料4_障害福祉現場における介護テクノロジー等導入・活用マニュアル (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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具体的には、
● 業務の流れが整理されたか
● 負担の偏りが是正されたか
● 判断の基準が明確になったか
● 改善の取組が継続できる状態になっているか
といった状態の変化に着目します。
利用者への支援の質は、日々の業務の積み重ねの上に成り立っています。支援者の業務が適切に整
理され、改善が継続される状態をつくることが、結果として支援の質の向上につながるという考え
方に立脚しています。
そのため、本マニュアルでは、短期的な成果の大小を競うのではなく、改善のプロセスと業務の変
化を丁寧に捉えることを重視します。

1.5. 想定する読者
本マニュアルは、障害福祉分野において、テクノロジーの導入や業務改善を実際に進め、判断し、
振り返る立場にある方を主な読者としています。
ただし、改善活動は特定の立場だけで完結するものではありません。経営・管理層、現場リー
ダー、現場職員が、それぞれの役割のもとで関わりながら進めていくものです。
そのため、本マニュアルは、特定の専門職だけのための資料ではなく、立場の異なる関係者が共通
の視点と判断軸を持つための資料として作成しています。

主たる読者
想定する立場

主な役割

本マニュアルの活用目的

組織責任者
(施設長など)

● 業務の「見える化」の実施を判断
する
● 改善方針を決定する
● テクノロジー導入・活用を判断す

● 必要な環境や体制を整える
● 振り返りを組織的に位置づける

何を導入するかではなく、どのよう
な視点で判断すべきかを整理する

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