よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和7年度厚生労働科学特別研究事業「再生医療に関連した新技術領域に関するリスク評価および妥当性評価のための総合的研究」についての最終報告[1.8MB] (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73503.html
出典情報 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第117回 5/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

3. 再生医療等におけるEV製造と品質について
<有識者見解>
• AMED研究班における取組の概要
AMED「医薬品等規制調和・評価研究事業」研究班の取組として、特性解析法の
開発(構造・物性・生物活性)、MSC由来EVの特性指標探索、薬理・動態評価、
および天然型EV(細胞が自然に分泌するもの、意図的な改変を行っていないも
の)の品質確保ガイドライン案を策定した。
EVは由来・組成・粒径が多様で不均一であり、培養条件・精製法により品質が
変動する。
上流は初代/不死化/株化細胞が想定され、下流はTFF(Tangential Flow
Filtration:タンジェンシャルフローろ過)を中心に、純度要求・コストに応じ
た組合せ最適化が必要である。
臨床試験の8割超は天然型(MSC由来が最多)で、改変型は2割弱である。

9