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令和7年度厚生労働科学特別研究事業「再生医療に関連した新技術領域に関するリスク評価および妥当性評価のための総合的研究」についての最終報告[1.8MB] (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73503.html
出典情報 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第117回 5/28)《厚生労働省》
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6. 自由診療における科学的及び倫理的妥当性
• 研究班内における質疑・議論
これまで再生医療では、研究内容と治療内容の厳密な一致が必ずしも求められて
こなかったが、現在は治療と同等の基準に加え、追加要件を含めた整理が進めら
れている。
科学的妥当性は有効性とリスク、患者利益を含む総合評価であるため現状では、
委員会間で判断のばらつきが生じ得る。
委員会審査は書類審査が中心であり、実際の運用遵守には限界があるため、定期
報告や治療後データ評価等のフォローアップ強化が重要である。
現行ガイダンス(認定再生医療等委員会の適切な審査等業務実施のためのガイダ
ンス(手引き))等は「推奨」「望ましい」といった表現が多く拘束力に限界が
あり、有効性、安全性、品質・製造、実施体制等をどこまで法的義務化するかが
今後の課題とされる。

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