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令和7年度厚生労働科学特別研究事業「再生医療に関連した新技術領域に関するリスク評価および妥当性評価のための総合的研究」についての最終報告[1.8MB] (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73503.html
出典情報 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第117回 5/28)《厚生労働省》
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4. 現在の再生医療の取り組みと現状について
<有識者見解>
• 再生医療等製品の運用の一例(自家培養表皮:ジェイス)について
自家培養表皮は1985年に国内で患者に使用され、現在「ジェイス」は再生医療
等製品として承認されている。
受入検査・工程内試験・出荷試験による品質保証体制の下、GCTP運用を継続し、
長期にわたり定期的な査察を受審している。自由診療下では瘢痕治療への応用も
進められている。

• EVの規制的枠組み・法的位置づけ
安確法見直しにより核酸が対象に含まれる方向性が示され、EV中のmiRNA等を
踏まえた対象範囲の早期整理が必要である。
EVを安確法で扱う場合、取扱い方針や薬機法との整合性、認定再生医療等委員
会のEVの正確な理解と審査能力を担保する審査体制強化が課題である。

製造方法の基準整備は産業的機会になり得るが、製造・品質管理に関する最小要
件について合意形成が不足している。
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