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資料2-4 内閣府提出資料 3 (42 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260515/medical12_agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第12回 5/15)《内閣府》 |
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第7回「医療DX令和ビジョン
2030」厚生労働省推進チーム
資料2
(令和7年7月1日)
医薬品コードについて
現状と課題
医薬品コードは、卸業者と医療機関との間等での受発注や、医療現場での処置・投薬等、様々な場⾯で、様々なコード
が活⽤されている。特に、医療機関や薬局までの物流段階と、納⼊以降の段階で活⽤されているコードが⼤きく異なり、
容易には変換できないため、医療従事者の作業負担になっているとの意⾒もある。
また、各コードの関係性が整理されていないことや、関係者が必要とするタイミングで付番されていない場合もあるこ
と等から、各システムベンダーや医療機関・薬局などにおいて、独⾃マスタの整備や独⾃コード(ハウスコード・ダミー
コード)の設定等を⾏う必要が⽣じ、結果として、トラブルの発⽣や費⽤・時間の増⼤につながっていると考えられる。
これらの観点から、主要な医薬品コードの関係性を医薬品マスタとして整理し、国が責任を持ってマスタ情報の
維持管理を⾏う必要がある。(コードに意味が含まれている場合があるため、統⼀的な医薬品コードを新設することは困難)
R8年度〜
令和6年12⽉に⽣じた電⼦処⽅箋トラブルの再発リスクを低減するとともに、システムベンダーや医療機関のシステム
担当者の負担を軽減するために、厚⽣労働省は必要な関係者調整等を⾏い、令和8年度から、
・医薬品コードの関係性(YJコード・レセ電コード・⼀般名コードの対応関係)を明らかにする。
(具体的には、電⼦処⽅箋管理サービス内で使⽤している医薬品マスタを公開※1する。)
※1 関係者(関係企業、社会保険診療報酬⽀払基⾦、PMDA等)を⼊れた検討の場を速やかに設け、管理・公開⽅法等の運⽤⽅針について令和7年度中に決定する。
・コードの早期付番や⼀般名コードの整備を進める。
<残課題>ワクチン等の保険適⽤外の医薬品に関する情報や物流分野のキーコードの情報について整備等が不⼗分
対応
R
年度〜
10
令和10年度当初を⽬途にワクチン等を含む医療⽤医薬品の流通分野のキーコード(GS1コード)とYJコードを含む公的なデー
タベース※2を公開し、維持管理する。 ※2 PMDA等への設置を検討。
物流分野のキーコードも整備されるため、医薬品のトレーサビリティが強化されるとともに、医療機関の在庫管理等の
作業負担を軽減できる。また、医療情報の⼆次利⽤の促進にも資する。
メーカー・卸業者
受発注
GS1コード
医療機関・薬局
処置・投薬
GS1ではないコード
容易に変換可能(現状では、変換困難)
患者
145
2030」厚生労働省推進チーム
資料2
(令和7年7月1日)
医薬品コードについて
現状と課題
医薬品コードは、卸業者と医療機関との間等での受発注や、医療現場での処置・投薬等、様々な場⾯で、様々なコード
が活⽤されている。特に、医療機関や薬局までの物流段階と、納⼊以降の段階で活⽤されているコードが⼤きく異なり、
容易には変換できないため、医療従事者の作業負担になっているとの意⾒もある。
また、各コードの関係性が整理されていないことや、関係者が必要とするタイミングで付番されていない場合もあるこ
と等から、各システムベンダーや医療機関・薬局などにおいて、独⾃マスタの整備や独⾃コード(ハウスコード・ダミー
コード)の設定等を⾏う必要が⽣じ、結果として、トラブルの発⽣や費⽤・時間の増⼤につながっていると考えられる。
これらの観点から、主要な医薬品コードの関係性を医薬品マスタとして整理し、国が責任を持ってマスタ情報の
維持管理を⾏う必要がある。(コードに意味が含まれている場合があるため、統⼀的な医薬品コードを新設することは困難)
R8年度〜
令和6年12⽉に⽣じた電⼦処⽅箋トラブルの再発リスクを低減するとともに、システムベンダーや医療機関のシステム
担当者の負担を軽減するために、厚⽣労働省は必要な関係者調整等を⾏い、令和8年度から、
・医薬品コードの関係性(YJコード・レセ電コード・⼀般名コードの対応関係)を明らかにする。
(具体的には、電⼦処⽅箋管理サービス内で使⽤している医薬品マスタを公開※1する。)
※1 関係者(関係企業、社会保険診療報酬⽀払基⾦、PMDA等)を⼊れた検討の場を速やかに設け、管理・公開⽅法等の運⽤⽅針について令和7年度中に決定する。
・コードの早期付番や⼀般名コードの整備を進める。
<残課題>ワクチン等の保険適⽤外の医薬品に関する情報や物流分野のキーコードの情報について整備等が不⼗分
対応
R
年度〜
10
令和10年度当初を⽬途にワクチン等を含む医療⽤医薬品の流通分野のキーコード(GS1コード)とYJコードを含む公的なデー
タベース※2を公開し、維持管理する。 ※2 PMDA等への設置を検討。
物流分野のキーコードも整備されるため、医薬品のトレーサビリティが強化されるとともに、医療機関の在庫管理等の
作業負担を軽減できる。また、医療情報の⼆次利⽤の促進にも資する。
メーカー・卸業者
受発注
GS1コード
医療機関・薬局
処置・投薬
GS1ではないコード
容易に変換可能(現状では、変換困難)
患者
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