参考資料3 次期医師確保計画策定ガイドラインにおける医師養成過程の取組に係る見直しについて(第12 回検討会資料)[44.5MB] (106 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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総合診療医が担うことを求められる役割
○
医療・介護従事者を対象に、総合診療医に求められる役割についてアンケート調査を行ったところ、中・小規模
病院では、特定の診療科や臓器等に限定されない問題を抱える患者の診療を行うこと等への期待が示唆された。
調査結果
あなたが考える総合診療医の役割は、以下のうち、どれに当てはまりますか?(複数選択可)
回答者数:998名
不明の疾患に対して臨床推論を駆使し
検査や診断等を行う医師
(医師490名、看護職427名、
療法士8名、ケアマネ7名、
介護士2名、その他64名)
どの診療科が担当すべきかはっきりしない・
複数科にまたがる患者の診療を行う医師
内科全般(施設内に内科の専門科がある場合は、
それ以外の内科疾患全般)の診療を行う医師
内科全般に加え、救急疾患や外来対応可能な外科系疾患
(外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科疾患の診療)も診察する医師
大規模病院・大学病院
(主として500床以上)
中規模病院(100-499床)
内科全般に加え、小児・産科/婦人科疾患も診察する医師
小規模病院(99床以下)
内科全般に加え、心療内科/精神科疾患も診察する医師
診療所
特定の臓器や疾患に限定されない複数の問題
(肺炎・尿路感染症・褥瘡の併発など)を抱える患者を診察する医師
療養型病院・地域包括・
リハビリ病院
その他(老健など)
慢性疾患に対する継続的な医療や
人生の最終段階で受ける医療を提供する医師
訪問診療を主たる診療とする医師
社会的背景の調整、社会資源の導入など、
幅広い視点の介入・支援を行う医師
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出典:令和6年度厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業(政策科学推進研究事業))
「総合的な診療能力を有する医師の活躍推進方策に関する調査研究」(研究代表者:小林大輝)のアンケート調査結果(速報)を基に医政局医事課にて作成 106