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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(医療機関機能・医療従事者の確保) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61146.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第2回 8/8)《厚生労働省》 |
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モデル推進区域等の取組の進捗について
○ これまで、地域医療構想の推進に向けて、モデル推進区域及び重点支援区域において計40区域を選定し、重点支援
区域においては84医療機関の再編統合の支援を行っている。
○ 40区域のうち再編統合後の病床数の想定が現時点で決まっている5区域においては、合計で19病院から11病院への
統合、3,945床から2,899床への減床とする計画が策定されている。このうち、当初の計画どおりに再編が進んでい
ない区域が5区域中3区域あり、その理由として、3区域ともに建築費・物価高騰等による資金不足を挙げている。
再編計画(5区域の計画)
計画通りに進んでいない理由
再編前後の医療機関数
19
計画通りとなっていない理由
11
建築費等の高騰や再編前の病院
3
の経営難等の資金の課題
再編前
移転場所の調整
1
再編後の経営形態の調整
1
再編後の診療科構成の調整
1
再編後
再編前後の病床数
3,945
2,899
再編前
再編後
資料出所: 都道府県担当者ヒアリング等により厚生労働省医政局地域医療計画課にて作成
23
○ これまで、地域医療構想の推進に向けて、モデル推進区域及び重点支援区域において計40区域を選定し、重点支援
区域においては84医療機関の再編統合の支援を行っている。
○ 40区域のうち再編統合後の病床数の想定が現時点で決まっている5区域においては、合計で19病院から11病院への
統合、3,945床から2,899床への減床とする計画が策定されている。このうち、当初の計画どおりに再編が進んでい
ない区域が5区域中3区域あり、その理由として、3区域ともに建築費・物価高騰等による資金不足を挙げている。
再編計画(5区域の計画)
計画通りに進んでいない理由
再編前後の医療機関数
19
計画通りとなっていない理由
11
建築費等の高騰や再編前の病院
3
の経営難等の資金の課題
再編前
移転場所の調整
1
再編後の経営形態の調整
1
再編後の診療科構成の調整
1
再編後
再編前後の病床数
3,945
2,899
再編前
再編後
資料出所: 都道府県担当者ヒアリング等により厚生労働省医政局地域医療計画課にて作成
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