よむ、つかう、まなぶ。
資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(医療機関機能・医療従事者の確保) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61146.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第2回 8/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
急性期医療において必要な機器の確保について②
○ 手術用支援機器について、二次医療圏の1台あたりの手術実施件数にばらつきが見られ、効率性に課題があると考え
られる。
二次医療圏毎の手術用支援機器1台あたり手術実施件数
二次医療圏数
20
18
16
14
12
10
8
6
4
2
0
1台あたり実施件数(年間)
関連する診療報酬は、医科点数表第10部手術のうち、「内視鏡手術用支援機器を用いて行った場合」の点数を集計。台数0の二次医療圏は除いて掲示。
資料出所:令和6年度病床機能報告、NDBオープンデータ
総務省「住民基本台帳人口」(2024年1月)を基に厚生労働省医政局地域医療計画課において作成
21
○ 手術用支援機器について、二次医療圏の1台あたりの手術実施件数にばらつきが見られ、効率性に課題があると考え
られる。
二次医療圏毎の手術用支援機器1台あたり手術実施件数
二次医療圏数
20
18
16
14
12
10
8
6
4
2
0
1台あたり実施件数(年間)
関連する診療報酬は、医科点数表第10部手術のうち、「内視鏡手術用支援機器を用いて行った場合」の点数を集計。台数0の二次医療圏は除いて掲示。
資料出所:令和6年度病床機能報告、NDBオープンデータ
総務省「住民基本台帳人口」(2024年1月)を基に厚生労働省医政局地域医療計画課において作成
21