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資料1 令和6年度事業の最終報告について (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59156.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第20回 7/9)《厚生労働省》
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埼玉県
地域ポリファーマシーコーディネーターの概要
• 埼玉県では、ポリファーマシー対策の専門知識を持つ既存の委員が、地域ポリファーマシーコーディネーターとしての
役割を担うこととなった。
• 10名の地域ポリファーマシーコーディネーターのうち4名は地域会議体の議長を務め、うち3名が普及啓発資材を
使用した事業説明も合わせて行った。(※)

地域ポリファーマシーコーディネーター
任命方法

社会保険委員会の委員を任命した。

任命理由

これまでポリファーマシー対策事業を
所管してきた委員会の委員であり、
ポリファーマシー対策に関するノウハウ
を熟知しているため。

職種

所属する地域薬剤師会
朝霞地区薬剤師会、越谷市薬剤師会、秩父郡市薬剤師会、
蓮田市薬剤師会、坂戸鶴ヶ島市薬剤師会、飯能地区薬剤師
会、深谷市薬剤師会、上尾伊奈地域薬剤師会、春日部市薬
剤師会、東松山薬剤師会

業務経験年数
5年未満
20年~25年未満

薬剤師(保険薬局)
0%

人数

10名

0.0

10%

20%

42.9

5年~10年未満
25年~30年未満

30%

40%

10年~15年未満
30年以上

50%

60%

28.6

70%

15年~20年未満

80%

90%

28.6

(※)残る6名のうち3名は議長は務めず、地域会議体において普及啓発資材を使用して事業説明を行った。残る3名は地域会議体への関与はなかった。
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