よむ、つかう、まなぶ。
資料2 救急業務の体制に関する検討 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-174.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(第1回 7/1)《総務省消防庁》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
消防機関の救急救命士について
資格別救急隊員数(救急救命士)
(令和6年4月1日現在)
○ 救急救命士有資格者数※・・・・・・33,350人
・ 気管挿管認定・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16,605人
・ 薬剤(アドレナリン)投与認定・・・・・ 30,558人
・ CPA前静脈路確保認定・・・・・・・・・ 29,886人
・ ブドウ糖投与認定・・・・・・・・・・・・・・ 29,798人
(※)ここでいう「救急救命士有資格者数」とは、救急隊員である救急救命士の数をいう。
(出典:令和6年版救急・救助の現況)
22
資格別救急隊員数(救急救命士)
(令和6年4月1日現在)
○ 救急救命士有資格者数※・・・・・・33,350人
・ 気管挿管認定・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16,605人
・ 薬剤(アドレナリン)投与認定・・・・・ 30,558人
・ CPA前静脈路確保認定・・・・・・・・・ 29,886人
・ ブドウ糖投与認定・・・・・・・・・・・・・・ 29,798人
(※)ここでいう「救急救命士有資格者数」とは、救急隊員である救急救命士の数をいう。
(出典:令和6年版救急・救助の現況)
22