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資料2 救急業務の体制に関する検討 (21 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-174.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(第1回 7/1)《総務省消防庁》
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2 救急業務の体制に関する検討
(9) 救急隊での救急救命士の運用の推移

〇救急救命士を運用する救急隊の数・割合は共に増加しており、99.6%の救急隊に救急救命士が配置

救急隊での救急救命士の運用の推移


平成
25年

平成
26年

平成
27年

平成
28年

平成
29年

平成
30年

平成
31年

令和
2年

令和
3年

令和
4年

令和
5年

令和
6年

救急隊数

5,004

5,028

5,069

5,090

5,140

5,179

5,215

5,270

5,302

5,328

5,359

5,415

救急救命士
運用隊数

4,842

4,897

4,959

5,008

5,082

5,132

5,178

5,241

5,275

5,301

5,339

5,396

割合(%)

96.8

97.4

97.8

98.4

98.9

99.1

99.3

99.4

99.5

99.5

99.6

99.6

区分

(出典:令和6年版 救急・救助の現況)

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