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入ー2 (令和7年度第2回) 入院・外来医療等の調査・評価分科会 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》
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入院料別の平均在院日数の推移(一般病棟入院基本料)
○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)

45.0
40.0

地域一般3

(各年7月1日時点)

15対1

35.0
30.0
25.0

急性期一般2・3
地域一般1・2

13対1

20.0
15.0
10.0
5.0

7対1

急性期一般4~6(7)

10対1

急性期一般1

0.0
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。
15.0
( 日) )

平成28年

平成29年 平成30年

平成30年度

令和元年度

令和元年

令和2年

令和3年

令和4年

令和5年

(参考)施設類型毎の在院
日数の平均

10.0

出典:保険局医療課調べ

令和2年度

大学病院本院群

DPC特定病院群

DPC準備病院

出来高算定病院

※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値

令和3年度

令和4年度

DPC標準病院群

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