よむ、つかう、まなぶ。
入ー2 (令和7年度第2回) 入院・外来医療等の調査・評価分科会 (104 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
特定集中治療室における情報通信機器を用いた遠隔支援(被支援側)
○
「特定集中治療室管理料」を算定する治療室において情報通信機器を用いた遠隔支援を受けてい
ると回答した医療機関の割合は1.0%(2医療機関)であった。また、今後支援を受けることを検
討していると回答した医療機関は、6.1%(12医療機関)であった。
情報通信機器を用いて他の医療機関と連携し、特定集中治療室管理に関する支援を受けているか(自院が被支援側医療機
関)(n=202)
1.0%
0%
99.0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
支援を受けている
70%
80%
90%
100%
支援を受けていない
(現在支援を受けていない医療機関を対象)
情報通信機器を用いて他の医療機関と連携し、特定集中治療室管理に関する支援を受けることに関する今後の考え(n=196)
6.1%
0%
93.9%
10%
20%
30%
40%
50%
今後支援を受けることを検討している
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (治療室調査票(A票))
60%
70%
80%
90%
100%
今後も支援を受けるつもりはない
104
○
「特定集中治療室管理料」を算定する治療室において情報通信機器を用いた遠隔支援を受けてい
ると回答した医療機関の割合は1.0%(2医療機関)であった。また、今後支援を受けることを検
討していると回答した医療機関は、6.1%(12医療機関)であった。
情報通信機器を用いて他の医療機関と連携し、特定集中治療室管理に関する支援を受けているか(自院が被支援側医療機
関)(n=202)
1.0%
0%
99.0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
支援を受けている
70%
80%
90%
100%
支援を受けていない
(現在支援を受けていない医療機関を対象)
情報通信機器を用いて他の医療機関と連携し、特定集中治療室管理に関する支援を受けることに関する今後の考え(n=196)
6.1%
0%
93.9%
10%
20%
30%
40%
50%
今後支援を受けることを検討している
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (治療室調査票(A票))
60%
70%
80%
90%
100%
今後も支援を受けるつもりはない
104