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入ー２ （令和７年度第２回） 入院・外来医療等の調査・評価分科会 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和7年度第2回 5／22）《厚生労働省》 |
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一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅱを届出ている施設は、急性期一般入院料１は99.0％、急性期一般入
院料２ ～３は78.3％、急性期一般入院料４～６では41.0％であり、令和４年より増加していた。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況（令和６年11月1日時点）
0%
[急性期一般入院料1](N=494)
10%
20%
30%
40%
1.0%
[急性期一般入院料２～３](N=115)
50%
70%
80%
90%
100%
99.0%
21.7%
78.3%
[急性期一般入院料４～６](N=278)
59.0%
41.0%
[専門病院入院基本料_7対1](N=4)
100.0%
[特定機能病院入院基本料_7対1](N=53)
100.0%
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
（参考）
60%
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
■重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況（令和４年11月１日時点）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
10.7%
急性期一般入院料１（n=506)
急性期一般入院料２～３（n=32)
89.3%
28.1%
急性期一般入院料４～6（n=153)
71.9%
66.0%
34.0%
特定機能病院入院基本料（一般病棟７対１）（n=53)
100%
専門病院入院基本料（７対１）（n=6)
100%
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
出典：令和６年度入院・外来医療等における実態調査 （施設調査票（A票））
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
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○ 重症度、医療・看護必要度Ⅱを届出ている施設は、急性期一般入院料１は99.0％、急性期一般入
院料２ ～３は78.3％、急性期一般入院料４～６では41.0％であり、令和４年より増加していた。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況（令和６年11月1日時点）
0%
[急性期一般入院料1](N=494)
10%
20%
30%
40%
1.0%
[急性期一般入院料２～３](N=115)
50%
70%
80%
90%
100%
99.0%
21.7%
78.3%
[急性期一般入院料４～６](N=278)
59.0%
41.0%
[専門病院入院基本料_7対1](N=4)
100.0%
[特定機能病院入院基本料_7対1](N=53)
100.0%
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
（参考）
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重症度、医療・看護必要度Ⅱ
■重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況（令和４年11月１日時点）
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90%
100%
10.7%
急性期一般入院料１（n=506)
急性期一般入院料２～３（n=32)
89.3%
28.1%
急性期一般入院料４～6（n=153)
71.9%
66.0%
34.0%
特定機能病院入院基本料（一般病棟７対１）（n=53)
100%
専門病院入院基本料（７対１）（n=6)
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重症度、医療・看護必要度Ⅰ
出典：令和６年度入院・外来医療等における実態調査 （施設調査票（A票））
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
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