よむ、つかう、まなぶ。
入ー2 (令和7年度第2回) 入院・外来医療等の調査・評価分科会 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
急性期一般入院基本料(急性期一般入院料1~6)の評価
○医療機関間の機能分化を推進するとともに、患者の状態に応じた医療の提供に必要な体制を評価する
観点から、急性期一般入院料1の病棟における実態を踏まえ、平均在院日数に係る要件を見直した。
入院料1
看護職員
必要度I
該当患者割合
の基準※
必要度Ⅱ
入院料2
入院料3
7対1以上
(7割以上が
看護師)
割合①:21%
割合②:28%
割合①:20%
割合②:27%
入院料4
22%
19%
16%
12%
測定している
こと
21%
18%
15%
16日以内
21日以内
在宅復帰・病床機能連携率
8割以上
-
・入院医療等に関する調査への
医師の員数が
適切な参加
入院患者数の
・届出にあたり入院料1の届出
100分の10以上
実績が必要
データ提出加算
点数
入院料6
10対1以上
(7割以上が看護師)
平均在院日数
その他
入院料5
11%
-
○(要件)
1,688点
1,644点
1,569点
1,462点
1,451点
1,404点
※該当患者割合の基準
入院料1 :割合①A得点3点以上、又はC得点1点以上
割合②A得点2点以上、又はC得点1点以上
入院料2~5:A得点2点以上かつB得点3点以上、又はA得点3点以上、又はC得点1点以上
15
○医療機関間の機能分化を推進するとともに、患者の状態に応じた医療の提供に必要な体制を評価する
観点から、急性期一般入院料1の病棟における実態を踏まえ、平均在院日数に係る要件を見直した。
入院料1
看護職員
必要度I
該当患者割合
の基準※
必要度Ⅱ
入院料2
入院料3
7対1以上
(7割以上が
看護師)
割合①:21%
割合②:28%
割合①:20%
割合②:27%
入院料4
22%
19%
16%
12%
測定している
こと
21%
18%
15%
16日以内
21日以内
在宅復帰・病床機能連携率
8割以上
-
・入院医療等に関する調査への
医師の員数が
適切な参加
入院患者数の
・届出にあたり入院料1の届出
100分の10以上
実績が必要
データ提出加算
点数
入院料6
10対1以上
(7割以上が看護師)
平均在院日数
その他
入院料5
11%
-
○(要件)
1,688点
1,644点
1,569点
1,462点
1,451点
1,404点
※該当患者割合の基準
入院料1 :割合①A得点3点以上、又はC得点1点以上
割合②A得点2点以上、又はC得点1点以上
入院料2~5:A得点2点以上かつB得点3点以上、又はA得点3点以上、又はC得点1点以上
15