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提案書01(0001頁~0202頁)医療技術評価・再評価提案書 (93 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑦医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)

・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)



施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体
制等)



人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門
性や経験年数等)



その他
(遵守すべきガイドライン等その他の
要件)



⑧安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度



⑨倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)




妥当と思われる診療報酬の区分
⑩希望する診療
報酬上の取扱い

点数(1点10円)



その根拠



区分
関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(③対象疾
患に対して現在
行われている医
療技術を含む)

区分をリストから選択

番号



技術名



具体的な内容



増(+)

プラスマイナス

予想影響額

予想影響額(円)



その根拠



備考



⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
器又は体外診断薬

(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等

2)調べたが収載を確認できない

1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。



⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い

d. 届出はしていない

⑭その他

特になし

⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

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