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04資料1-2 森野委員提出資料(成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート追補版) (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76211.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第36回 9/17)《厚生労働省》 |
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STRIDE-6(006 試験)38
STRIDE-8(008 試験)39
STRIDE-7(007 試験)40
STRIDE-5(005 試験)41
50 歳以上・既接種
既接種者における PCV21
接種歴にかかわらず、全 21 血清型に対する免疫
の免疫原性を評価
応答を誘導。
18 歳〜64 歳・リスク因子あ
PCV21
り
PCV15+PPSV23 群を比較
血清型に対する免疫応答を誘導。
PCV21
全 21 血清型で免疫応答を誘導。固有血清型では
18 歳以上・HIV 感染者
50 歳以上・同時接種
群
群
と
と
慢性疾患等を有する成人で、共通血清型及び固有
PCV15+PPSV23 群を比較
より高い免疫応答を示した。
PCV21 とインフルエンザ
21 血清型中 20 血清型で非劣性。23B では基準を
ワクチンの同時接種を評価
わずかに満たさず。
1)第 1/2 相試験
米国 20 施設で実施された第 1/2 相試験のうち、50 歳以上の健康成人を対象とした第 2 相部分(18 施
設)では、ワクチンを接種した 508 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PPSV23 と比較された。接種 30
日後の血清型特異的 OPA GMT を評価した結果、PCV21 は PPSV23 と共通する 12 血清型において非劣
性を示し、PCV21 固有の 9 血清型において PPSV23 に対する優越性を示した。OPA GMT 比(PCV21:
PPSV23)の 95%信頼区間(95%CI)の下限は、共通する 12 血清型全てで 0.5 以上、PCV21 固有の 9 血
清型すべてで 1.0 以上であった 23。
2)肺炎球菌ワクチン未接種成人を対象とした第 3 相試験
海外 11 か国 112 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-3)では、肺炎球菌ワクチン未接種の 50 歳
以上成人 2,362 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PCV20 と比較された。接種 30 日後の血清型特異的
OPA GMT を評価した結果、PCV21 は、PCV20 と共通する 10 血清型すべてにおいて非劣性を示した。
OPA GMT 比(PCV21:PCV20)は 0.76〜1.55 であり、両側 95%CI の下限はいずれも非劣性基準であ
る 0.5 を上回った。また、PCV21 固有の 11 血清型については、OPA GMT 比は 2.03〜38.71 であり、11
血清型中 10 血清型で PCV20 に対する優越性を示した。血清型 15C では、OPA GMT 比は 2.03(95%
CI[1.77, 2.34])であったものの、両側 95%CI の下限が優越性基準である 2.0 を上回らず、優越性基準を
満たさなかった。PCV20 には 15C と交差反応性を示す 15B が含まれており、15C に対する免疫応答の
群間比較に影響した可能性がある 35。
国内 8 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-9)では、肺炎球菌ワクチン接種歴のない 65 歳以上の
日本人成人 450 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PPSV23 と比較された。接種 30 日後の血清型特異的
OPA GMT に基づく評価では、PCV21 は、PPSV23 と共通する 12 血清型すべて及び交差反応性を有す
る血清型 15B において非劣性を示し、OPA GMT 比(PCV21:PPSV23)の両側 95%CI の下限はいずれ
も 0.5 を上回った。また、PCV21 固有の血清型 15C では PPSV23 に対する優越性を示し、OPA GMT 比
の両側 95%CI の下限は 1.0 を上回った。さらに、血清型 15C を除く PCV21 固有の 8 血清型では、
PPSV23 に対する優越性を示し、同割合の群間差(PCV21−PPSV23)の両側 95%CI の下限はいずれも
0 パーセントポイントを上回った 36。
海外 8 か国 73 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-4)では、肺炎球菌ワクチン未接種の 18 歳〜
49 歳成人 2,157 例を対象に、PCV21 の 3 製造ロット間における免疫原性の一貫性が評価された。接種 30
日後の血清型特異的 OPA GMT に基づくロット間比較では、各ロット間の OPA GMT 比の 95%CI が事
前に規定された同等性範囲(0.5〜2.0)内に収まり、21 血清型すべてでロット間の免疫応答の一貫性が確
認された 37。
3)肺炎球菌ワクチン既接種成人を対象とした第 3 相試験
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STRIDE-8(008 試験)39
STRIDE-7(007 試験)40
STRIDE-5(005 試験)41
50 歳以上・既接種
既接種者における PCV21
接種歴にかかわらず、全 21 血清型に対する免疫
の免疫原性を評価
応答を誘導。
18 歳〜64 歳・リスク因子あ
PCV21
り
PCV15+PPSV23 群を比較
血清型に対する免疫応答を誘導。
PCV21
全 21 血清型で免疫応答を誘導。固有血清型では
18 歳以上・HIV 感染者
50 歳以上・同時接種
群
群
と
と
慢性疾患等を有する成人で、共通血清型及び固有
PCV15+PPSV23 群を比較
より高い免疫応答を示した。
PCV21 とインフルエンザ
21 血清型中 20 血清型で非劣性。23B では基準を
ワクチンの同時接種を評価
わずかに満たさず。
1)第 1/2 相試験
米国 20 施設で実施された第 1/2 相試験のうち、50 歳以上の健康成人を対象とした第 2 相部分(18 施
設)では、ワクチンを接種した 508 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PPSV23 と比較された。接種 30
日後の血清型特異的 OPA GMT を評価した結果、PCV21 は PPSV23 と共通する 12 血清型において非劣
性を示し、PCV21 固有の 9 血清型において PPSV23 に対する優越性を示した。OPA GMT 比(PCV21:
PPSV23)の 95%信頼区間(95%CI)の下限は、共通する 12 血清型全てで 0.5 以上、PCV21 固有の 9 血
清型すべてで 1.0 以上であった 23。
2)肺炎球菌ワクチン未接種成人を対象とした第 3 相試験
海外 11 か国 112 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-3)では、肺炎球菌ワクチン未接種の 50 歳
以上成人 2,362 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PCV20 と比較された。接種 30 日後の血清型特異的
OPA GMT を評価した結果、PCV21 は、PCV20 と共通する 10 血清型すべてにおいて非劣性を示した。
OPA GMT 比(PCV21:PCV20)は 0.76〜1.55 であり、両側 95%CI の下限はいずれも非劣性基準であ
る 0.5 を上回った。また、PCV21 固有の 11 血清型については、OPA GMT 比は 2.03〜38.71 であり、11
血清型中 10 血清型で PCV20 に対する優越性を示した。血清型 15C では、OPA GMT 比は 2.03(95%
CI[1.77, 2.34])であったものの、両側 95%CI の下限が優越性基準である 2.0 を上回らず、優越性基準を
満たさなかった。PCV20 には 15C と交差反応性を示す 15B が含まれており、15C に対する免疫応答の
群間比較に影響した可能性がある 35。
国内 8 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-9)では、肺炎球菌ワクチン接種歴のない 65 歳以上の
日本人成人 450 例を対象に、PCV21 の免疫原性が PPSV23 と比較された。接種 30 日後の血清型特異的
OPA GMT に基づく評価では、PCV21 は、PPSV23 と共通する 12 血清型すべて及び交差反応性を有す
る血清型 15B において非劣性を示し、OPA GMT 比(PCV21:PPSV23)の両側 95%CI の下限はいずれ
も 0.5 を上回った。また、PCV21 固有の血清型 15C では PPSV23 に対する優越性を示し、OPA GMT 比
の両側 95%CI の下限は 1.0 を上回った。さらに、血清型 15C を除く PCV21 固有の 8 血清型では、
PPSV23 に対する優越性を示し、同割合の群間差(PCV21−PPSV23)の両側 95%CI の下限はいずれも
0 パーセントポイントを上回った 36。
海外 8 か国 73 施設で実施された第 3 相試験(STRIDE-4)では、肺炎球菌ワクチン未接種の 18 歳〜
49 歳成人 2,157 例を対象に、PCV21 の 3 製造ロット間における免疫原性の一貫性が評価された。接種 30
日後の血清型特異的 OPA GMT に基づくロット間比較では、各ロット間の OPA GMT 比の 95%CI が事
前に規定された同等性範囲(0.5〜2.0)内に収まり、21 血清型すべてでロット間の免疫応答の一貫性が確
認された 37。
3)肺炎球菌ワクチン既接種成人を対象とした第 3 相試験
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