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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2026-1】 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75016.html
出典情報 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第41回 7/29)《厚生労働省》
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(別添様式1)
書誌事項

Efficacy and safety of an anti-infection topical desiccating agent
(DEBRICHEM) in hard-to-heal wounds.
McRobert J, et al : J Wound Care. 2024 May 1;33(Sup5b):S12-S19.

試験・研究デザイン

単施設前向き症例集積研究

対象

標準治療に不応の静脈うっ滞性足潰瘍、非手術性難治性潰瘍の患者 21 例

目的

主要アウトカム:標準治療に不応の顕性または不顕性感染の難治性潰瘍に
対し新規局所乾燥剤(TDA)の4週後の効果を評価する
副次アウトカム:
・TDA 適応時の疼痛レベルを含む安全性を評価する
・TDA の標準治療と比較した患者の治療満足度を評価する

結果

21 例の患者の内訳として静脈うっ滞性足潰瘍 16 例、非手術性難治性潰瘍
5 例であり、平均 22 ヶ月(2 週から 17 年)の治療歴があった。21 例中 1
例については治療2週後に理由なく試験の参加が中止されている。TDA
使用前の患者の創傷の状況は、肉芽の形成:スラフあり:壊死組織あり=
31%:63%:6%であったが、4週後の結果、51%:49%:0%となった。
安全性の結果として、TDA 使用時の疼痛は VAS 0-10 で平均 4.0(0-10, SD
±3)であった。前治療と比較した時の患者の満足度はかなり良い 8 例
(38%)、7 例(33%)がやや良い、2 例(10%)が同等で 1 例(5%)がやや悪いで
あった。

(論文10)
書誌事項

Innovative

treatment

of

diabetic

ulcers:

combining

chemical

debridement and xenograft applications: a case study.
Tettelbach W, et al : J Wound Care. 2025 Mar 2;34(3):200-204.
試験・研究デザイン

症例報告

対象

難治性糖尿病性潰瘍患者1例

目的

難治性糖尿病性潰瘍患者に対する局所乾燥剤と異種移植片の併用効果を
評価する

結果

57 歳女性、コントロール不良(HbA1c13%)の糖尿患者において、糖尿病性
足潰瘍にアルギン酸塩被覆材、オフローディング等の標準治療を 38 日間
行ったが効果が無かった。この創傷に対して新規局所乾燥剤(TDA)を使用
し た 。 TDA 使 用 後 、 ヒ ツ ジ 前 胃 由 来 細 胞 外 マ ト リ ッ ク ス (ovine
forestomach matrix;OFM, 本邦未発売)、オフローディング等継続によ
り、3 カ月後に創傷面積が 88%まで減少した。TDA 及び OFM の治療に
より本症例は 110 日後に創閉鎖が完了した。

日本における臨床試験等
(論文●※) ※要望書において根拠として引用する公表論文の通し番号を●に記載してください。
書誌事項
試験・研究デザイン
18