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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2026-1】 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75016.html
出典情報 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第41回 7/29)《厚生労働省》
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(別添様式1)
Schwarzer S,et al : Int J Mol Sci. 2021 Aug 31;22(17):9471.
試験・研究デザイン

in vitro 研究

対象

緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa, ATCC-15442)
黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus, ATCC-6538)

目的

メタンスルホン酸 (MSA)、ジメチルスルホキシド (DMSO)、アモルファ
スシリカ(SiO2)を含む新規局所創傷乾燥剤を用いて、in vitro における最
小バイオフィルム除去濃度(MBEC)分析、CDC バイオフィルムリアク
ター分析及び半凝固モデルでの効果を測定した

結果

緑膿菌及び黄色ブドウ球菌に局所乾燥剤 MSA-DMSO を 30 秒暴露し、最
小バイオフィルム除去濃度(MBEC)分析を行った結果、有意(p<0.0001)に
減少し、両菌種は消滅していた。これは緑膿菌では 5.55±0.4 Log10
CFU/mm2 (p < 0.0001, 95% CI 6.54 to 6.86)、、黄色ブドウ球菌では 6.74
±1.5 Log10 CFU/mm2(p < 0.0001, 95% CI 8.53 to 8.83)の減少効果に相
当する(下図1)。走査型電子顕微鏡により観察した場合においても同様
に菌の存在は認められなかった(下図2)。また、緑膿菌及び黄色ブドウ
球菌を含むポリカーボネート製のディスクを用いた CDC バイオフィルム
リアクタ分析、及び創傷シミュレーション培地半凝固モデルでも同様に両
菌種はほぼ完全に消滅した。

(図1)最小バイオフィルム除去濃度(MBEC)分析の結果

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