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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2026-1】 (16 ページ)
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| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75016.html |
| 出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第41回 7/29)《厚生労働省》 |
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(別添様式1)
管炎による潰瘍を持つ患者
目的
比較的面積の大きい各種難治性潰瘍に対し、新規局所乾燥剤(TDA)の単回
使用による有効性と安全性を後ろ向きに評価した
結果
2018 年 8 月から 2019 年 9 月に TDA を用いた患者 54 例をレトロスペク
ティブに検証した。患者の内訳として糖尿病性潰瘍 20 例(37%)、静脈う
っ滞性潰瘍 22 例(40%)、外傷後の難治性潰瘍 9 例(17%)、虚血性潰瘍 1 例、
血管炎による潰瘍を持つ患者 2 例であった。TDA を用いた治療を行うこ
とにより、54 病変中 50 病変(92.5%)が肉芽形成に至った。肉芽形成まで
の平均日数は 36.2 日(2-131 日間)であった。適応時疼痛は VAS(0-5)で計
測し、平均 1.9 であった。患者アンケートにて、これまで受けてきた治療
に対する TDA の治療満足度満足度を調査した結果、かなり良いが 66%
(36 例/54 例)、比較的良いが 16.7%、以前と同じが 13.0%、悪くなったが
3.7%であった。
同様に医師に対する調査ではそれぞれ 83.3%(45 例/54 例)、
9.3%、3.7%、3.7%であった。
(論文5)
書誌事項
A debriding gel in the treatment of post-trauma, non-healing lesions.
Hermans MH.:Int J Burns Trauma. 2023 Jun 15;13(3):136-141.
試験・研究デザイン
後ろ向き症例集積研究
対象
外傷後に 4 週間以上の下肢難治性潰瘍をもつ患者 9 例
目的
外傷後 4 週間以上の下肢難治性潰瘍をもつ患者に対する局所乾燥剤(TDA,
商品名 DEBRICHEM)の効果、安全性を検証する
結果
2018 年 8 月から 2019 年 9 月に対象患者 9 例に TDA を用いた患者 9 例を
検証した。肉芽形成までの期間は平均 34.1 日(7 日-72 日)であり、上皮化
までの期間は平均 116.3 日(20 日-395 日)であった。ただし、1例のみ原
因不明の理由による上皮化の遅延があった為、この症例(外れ値)を除い
た上皮化までの期間は平均 69.8 日(20 日-154 日)であった。安全性におい
て成分に関連する有害事象は報告されなかった。適応時疼痛は平均 2.0(範
囲:0 痛みなし-5 非常に重大な疼痛)であり、5 であった患者は 1 名、0 で
あった患者は 2 名であった。全ての治療医師、患者両方より前治療よりか
なり良かった、または良かったとの評価を得た。
(論文6)
書誌事項
Innovative
biochemisurgical
treatment
for
stabilisation
of
an
end-stage chronic wound in a complex vascular compromized patient.
Algharib A, et al : Int J Surg Case Rep. 2024 Jan;114:109103.
試験・研究デザイン
症例報告
対象
末梢動脈閉塞症患者1例
目的
55 歳、喫煙者、ASA クラス III、敗血症を合併する末梢動脈閉塞性疾患
(PAOD)の患者で、左側下肢に膝上切断術が施行され、義足を使用。切
断部位に難治性潰瘍を併発し、脱水剤 Desiccating-Agent-A(TDA)を用い、
16 ヵ月のフォローアップを実施した。
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管炎による潰瘍を持つ患者
目的
比較的面積の大きい各種難治性潰瘍に対し、新規局所乾燥剤(TDA)の単回
使用による有効性と安全性を後ろ向きに評価した
結果
2018 年 8 月から 2019 年 9 月に TDA を用いた患者 54 例をレトロスペク
ティブに検証した。患者の内訳として糖尿病性潰瘍 20 例(37%)、静脈う
っ滞性潰瘍 22 例(40%)、外傷後の難治性潰瘍 9 例(17%)、虚血性潰瘍 1 例、
血管炎による潰瘍を持つ患者 2 例であった。TDA を用いた治療を行うこ
とにより、54 病変中 50 病変(92.5%)が肉芽形成に至った。肉芽形成まで
の平均日数は 36.2 日(2-131 日間)であった。適応時疼痛は VAS(0-5)で計
測し、平均 1.9 であった。患者アンケートにて、これまで受けてきた治療
に対する TDA の治療満足度満足度を調査した結果、かなり良いが 66%
(36 例/54 例)、比較的良いが 16.7%、以前と同じが 13.0%、悪くなったが
3.7%であった。
同様に医師に対する調査ではそれぞれ 83.3%(45 例/54 例)、
9.3%、3.7%、3.7%であった。
(論文5)
書誌事項
A debriding gel in the treatment of post-trauma, non-healing lesions.
Hermans MH.:Int J Burns Trauma. 2023 Jun 15;13(3):136-141.
試験・研究デザイン
後ろ向き症例集積研究
対象
外傷後に 4 週間以上の下肢難治性潰瘍をもつ患者 9 例
目的
外傷後 4 週間以上の下肢難治性潰瘍をもつ患者に対する局所乾燥剤(TDA,
商品名 DEBRICHEM)の効果、安全性を検証する
結果
2018 年 8 月から 2019 年 9 月に対象患者 9 例に TDA を用いた患者 9 例を
検証した。肉芽形成までの期間は平均 34.1 日(7 日-72 日)であり、上皮化
までの期間は平均 116.3 日(20 日-395 日)であった。ただし、1例のみ原
因不明の理由による上皮化の遅延があった為、この症例(外れ値)を除い
た上皮化までの期間は平均 69.8 日(20 日-154 日)であった。安全性におい
て成分に関連する有害事象は報告されなかった。適応時疼痛は平均 2.0(範
囲:0 痛みなし-5 非常に重大な疼痛)であり、5 であった患者は 1 名、0 で
あった患者は 2 名であった。全ての治療医師、患者両方より前治療よりか
なり良かった、または良かったとの評価を得た。
(論文6)
書誌事項
Innovative
biochemisurgical
treatment
for
stabilisation
of
an
end-stage chronic wound in a complex vascular compromized patient.
Algharib A, et al : Int J Surg Case Rep. 2024 Jan;114:109103.
試験・研究デザイン
症例報告
対象
末梢動脈閉塞症患者1例
目的
55 歳、喫煙者、ASA クラス III、敗血症を合併する末梢動脈閉塞性疾患
(PAOD)の患者で、左側下肢に膝上切断術が施行され、義足を使用。切
断部位に難治性潰瘍を併発し、脱水剤 Desiccating-Agent-A(TDA)を用い、
16 ヵ月のフォローアップを実施した。
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