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資料2 医療等情報の収集方法、患者の識別子について (41 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20260410/agenda.html |
| 出典情報 | 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第10回 4/10)《内閣府》 |
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医療等情報の利活用の推進に関する検討会 中間まとめ(抄)(令和8年1月23日公表)
4.医療等情報の収集方法等
(2)患者の識別子
○
患者の識別子について、これまでの検討会において、例えば以下のような意見があったところである。各種データを
共通の患者識別子で横断的に解析可能にしていくことは、医療等情報の更なる利活用に向けて重要であり、国民・患者
や医療現場の理解を得ながら、医療等情報を効果的・効率的に利活用できるよう、引き続き、これらの意見等を踏まえ、
検討会で令和8年夏目途の議論の整理に向けて検討を行っていく。
・
様々なDBのデータを共通の患者識別子で連結して解析できるように、各DBで共通の患者識別子を付番する必要。患
者識別子は早い段階で議論を行う必要。共通の識別子を使って横断的に解析していく環境を整えると断定すべき。
・ 公的なDB、民間のDBを問わず、共通IDを使用して、データを連結できる環境整備が必要。国がイニシアチブをとっ
て方針を策定してほしい。
・
データガバナンスを実効的に実現するため、患者ごとのデータの連携や、患者によるオプトアウト等で患者識別子
が必要。
・
データ連携については、IDの整備が必要。例えばマイナンバーを活用できれば様々なデータベースが結合しやすく
なる。
・
官民データを連結するため、マイナンバー制度の符号を用いた情報連携の仕組み等を活用することが重要。
・
識別子の強力性とリスクは裏腹。医療情報等のキーをマイナンバーにして、マイナンバーの悪用で個人の医療情報
等が全部分かるのはリスクが高く、別手法を検討すべき。
・
マイナンバーの利用は、マイナンバー制度のもともとの趣旨を逸脱してしまうという問題があるのではないか。
・
様々なデータソースを連結させるIDは重要。被保険者番号は個人番号化されており、医療の場合は被保険者番号が
使われている。加入する保険者が変わるので、履歴を戻す必要があるが、履歴データは支払基金が管理しており、認
められた場合は使用可能となっている。
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4.医療等情報の収集方法等
(2)患者の識別子
○
患者の識別子について、これまでの検討会において、例えば以下のような意見があったところである。各種データを
共通の患者識別子で横断的に解析可能にしていくことは、医療等情報の更なる利活用に向けて重要であり、国民・患者
や医療現場の理解を得ながら、医療等情報を効果的・効率的に利活用できるよう、引き続き、これらの意見等を踏まえ、
検討会で令和8年夏目途の議論の整理に向けて検討を行っていく。
・
様々なDBのデータを共通の患者識別子で連結して解析できるように、各DBで共通の患者識別子を付番する必要。患
者識別子は早い段階で議論を行う必要。共通の識別子を使って横断的に解析していく環境を整えると断定すべき。
・ 公的なDB、民間のDBを問わず、共通IDを使用して、データを連結できる環境整備が必要。国がイニシアチブをとっ
て方針を策定してほしい。
・
データガバナンスを実効的に実現するため、患者ごとのデータの連携や、患者によるオプトアウト等で患者識別子
が必要。
・
データ連携については、IDの整備が必要。例えばマイナンバーを活用できれば様々なデータベースが結合しやすく
なる。
・
官民データを連結するため、マイナンバー制度の符号を用いた情報連携の仕組み等を活用することが重要。
・
識別子の強力性とリスクは裏腹。医療情報等のキーをマイナンバーにして、マイナンバーの悪用で個人の医療情報
等が全部分かるのはリスクが高く、別手法を検討すべき。
・
マイナンバーの利用は、マイナンバー制度のもともとの趣旨を逸脱してしまうという問題があるのではないか。
・
様々なデータソースを連結させるIDは重要。被保険者番号は個人番号化されており、医療の場合は被保険者番号が
使われている。加入する保険者が変わるので、履歴を戻す必要があるが、履歴データは支払基金が管理しており、認
められた場合は使用可能となっている。
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