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参考資料2-1 患者向医薬品ガイド検討会 とりまとめ[1.2MB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》
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1.はじめに
 「患者向医薬品ガイド」は、
「患者等が医療用医薬品を正しく理解し重篤な
副作用の早期発見等に供される」ことを目的として、平成 18 年から一部
の医療用医薬品について作成されている。
また、
「ワクチン接種を受ける人へのガイド」は、
「被接種者等がワクチン
製剤を正しく理解し重篤な副反応の早期発見等に供される」ことを目的と
して、平成 26 年から全てのワクチン製剤について作成されている。
 しかしながら、患者やその家族、医療関係者の間でその認知度は低く、活
用されていないという実態が報告されている。
 さらに、患者向けの医薬品情報提供資材としては、
「患者向医薬品ガイド」
の他に複数のものが存在しており、適切な情報提供や資材作成にかかる負
担の軽減の観点から整理が必要である。
 「患者向医薬品ガイド」の在り方については、国立研究開発法人日本医療
研究開発機構(以下「AMED」という。
)における研究及び日本製薬団体連合
会のもとに設置された委員会※ 1において検討が進められ、その結果を踏ま
え、令和6年3月 14 日付けで「患者向医薬品ガイド」の見直しを求める要
望書が厚生労働省医薬局医薬安全対策課長宛てに提出された。
 患者向医薬品ガイド検討会(以下「本検討会」という。)では、当該要望書
の内容を踏まえ、
「患者向医薬品ガイド」及び「ワクチン接種を受ける人へ
のガイド」
(以下まとめて「ガイド」という。)の位置付け、内容、提供方
法並びにその他必要な事項について検討を行った。
 この「とりまとめ」は、これまで計6回にわたって議論を行った内容につ
いてとりまとめたものである。

※1

患者向医療用医薬品情報提供資材作成基準検討委員会(令和4年8月~令和6年3月)
1